家に着くと一応まわりを気にして車から降りる、玄関ではなく勝手口から二人で中へ。
そのままソファーに座ろうとすると、妹JKが手を握り2階に行きたいと。
そのまま手を繋ぎ2階の寝室に、甘えん坊さんの妹JKは可愛いけど、今日は甘やかさないよ。
色々エッチなことをとして、もっとエッチにもっと自分好みにするからな。
と心の中で思いながら、妹JKにキスをする。
んっんっ、と声を漏らしながら舌をからめ自分の背中に手を回す、キスをしながら妹JKをベッドに押し倒しジャンパースカートを捲りあげる。
妹JKは手でスカートを押さえても細くて白い足があらわに、ダメ恥ずかしいよと。
それでもスカートを上げようとすると妹JKが両手で押さえる、ほらっ手をどけて見えないから。
妹JKが手をどけて自分がスカートをまくりあげる、華奢な身体にツルツルなオマンコが見える。
今日は意地悪に。
妹JKに良く見えるように脚を開いてと。
ぅん、でも恥ずかしい...
それでも脚を開かせ立て膝に、M字にさせツルツルのワレメが見える、少し濡れているのか中がうっすらと光ってみえる。
エッチだね、もう濡らしたの?
ぅぅん、違うの濡らしてないの。
そう!? ちょっと濡れてるみたいだよ。
濡らしてない濡らしてないの。
妹JKは羞恥心からか顔を赤くして首を横にふる、それならと思い「じゃあ拡げて見せてよ」と。
ダメ、ダメなの恥ずかしいから。
見せてくれないの?
ぅん...ぅぅん、見せてあげるの。
じゃあ早く拡げて見せて。
妹JKは意を決したように自らワレメに手をかけてゆっくり開いて見せる。
立て膝に脚をM字に開きツルツルなオマンコを両手で拡げる、やっぱり中は濡れている。
ピンクのオマンコ、少しヒクヒクとさせ一段とイヤらしい。。
それを見ている自分の方が我慢出来ずに、ズボンとパンツを一緒におろし勃起度MAXの愚息が上を向く。
そのまま妹JKの足の間に入りワレメに先っぽを擦り付ける。
小さな声で妹JKがアッと、そのままゆっくりゆっくりと先っぽを妹JKのオマンコに。
本当は一気に挿入したいけど今日は...
ゆっくりゆっくり中を味わうように、いつもより熱くなるっている妹JKのオマンコ、その感触を味わいながら一度途中で止める。
妹JKが自分を見つめもっとしてとでも言いたいように見上げる、妹JKの両手を握り恋人繋ぎにして覆い被さりキスを、ハァハァと息を少し荒くし舌を絡めてくる妹JK。
ねっとりと甘い妹Jのキス、このまま食べてしまいたい、と思いながら少し動かしながら奥まで挿入。
いつもより熱く中がうねるようにまとわりつく、ヤバい軽く逝きそうになる。
動かなくてもこの気持ちよさ、気を抜いたら一気に逝ってしまいそう。
妹JKも目を閉じ口を半開きにして感じている。
妹JKに覆い被さり、抱き締めるように背中に手をまわし腰を動かすと妹JKも自分の背中に手をまわし抱きついてくる。
もうダメだ...
お泊まりの長い1日だからと、自分に言い聞かせ妹JKに「もう逝きそうだよ」と、ぅん逝ってもいいよ。
その言葉を聞くか聞かないうちに激しく腰をふり妹JKの中に、大量に妹JKの中に出たと思う。
ごめんな、中に出しちゃったよ。
ぅん、いいの中に出して欲しかったから。
それに凄く気持ち良かったし、中が凄く熱いの。
中に出して繋がったままの妹JKとの会話、中でまとわりつくような感覚に抜くのが惜しく、繋がったまま横になり抱き締める。
それにこたえてくるように、妹JKもしがみつき背中に手をまわし強く抱きついてくる。
可愛いよ妹JKよ、本当にもう離せないし離したくない。
そう思いながらいると、妹JKのオマンコもヒクヒクしているようで、まだ気持ちいい。。
十分に余韻を楽しんで妹JKから引き抜くと、妹JKのオマンコからドロッと大量に流れ出してくる。
ジャンパースカートを汚さないように、さっとティッシュを当てたけど間に合ったかどうか...
下半身だけ脱いだ自分に、ジャンパースカートをまくり上げられた状態での情事に、少し興奮し楽しんだ自分がいた。
一度シャワーしようか?
と妹JKに声をかけ、二人で階下に行きシャワーを浴びる。
今日はいっぱい楽しめそうだなと、一人ほくそえんだ。
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