テレビを観ながら甘えん坊さんな妹JK、自分は今夜は何をしようか、どう妹JKを責めようか考え中。。
ふと妹JKが手を繋いでくる、こちらを向いて目が合うと悪魔の囁きほどではなくても閃いた!
妹JKの手を強く握りキスをして、なぁ今夜はそっちの家に泊まってみたいな、妹JKのベッドで寝てみたいと。
戸惑いながら困ったように、んん部屋に来るの? と。
でもベッドは小さいし狭いよと妹JK、知ってるよ何回か行ってるし、そのベッドの上でお姉さんともエッチをしてるし。
とは口がさけても言えない、妹JKと一緒なら小さくても平気だよ。
嫌なら別に家でもいいからさ、自分のベッドの方が落ち着くかな!?って思ってさ。
ぅん、小さくてもいいならいいよ。
本当に?
ぅん。。
しぶしぶな様子だけど、妹JKの部屋にお泊まり決定!
なんかドキドキしてきた、今夜は楽しい夜になりそうだ。
それでも妹JKは家にきて二人でいることに満足なようで、甘えん坊さんでイチャイチャしてくっついたりと楽しんでいるようす。
その姿も可愛い、時計も10時を回ってそろそろかなと。
なぁ、そろそろ行かないか?
ぅん。
妹JKと我が家を出てお隣の妹JKの家に、玄関を入り階段を上がって妹JKの部屋に。
入口でここだけど狭いからねと
知ってるよ何回か来てるから...
と心の中で呟きながら
ちょっと恥ずかしい...と妹JK
中に入ると見慣れた部屋にベッド、可愛い部屋だねと言うと、ありがとう嬉しいと。
よく見れば妹JKは自分のTシャツとトランクス...
この格好で来たのか、と今更ながら思った。
あまり気にはしないのかな?
さあ長い夜の楽しい夜が始まる、ドキドキと興奮がおさまらない。
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