G県に移動し、姫乃樹さんのマンションに着いた。7階に彼女の住まいがあった。
「広いね、2LDKかな」私が口を開いた。エレベーターに乗ってからずっと私たちは手を恋人つなぎで握り合っていた
「ええ、いつか敬之さんに来てもらおうと思って、頑張っちゃいました」笑顔で見上げるその顔は仕事では全く感じないくらい魅力的だった。
「姫乃樹さん」私は彼女を抱き寄せた
「舞香って呼んで」
「舞香」
「ああ、敬之さん」自然に唇を重ねた。少し集めの彼女の唇を優しく吸った。これほど性的な興奮をするのは何年ぶりだろうか
「もっと、激しいキスを教えてください」哀願する舞香。私は舌をさし入れ、髪をなで、空いているてで、背中からボディラインをなぞった。密着させた下半身は激しく勃起していた。もう1か月抜いていなかった。
「ああん、素敵、ふわふわしてきちゃった」呼吸が荒くなった舞香は甘えた声で言った
「シャワーかりていいかな」
「はい、案内します」舞香は私の手を取りバスルームに向かった。
「タオルここにあるので使ってください」
「ありがとう」私がポロシャツを脱ごうとするが、舞香は脱衣所から出ようとしない
「あの、出ていってもらっていいかな」
「ごめんなさい、そうですよね。でも、見ていたいんですけど、ダメですか」
「そうか、初めてなんだね。でもおじさんの裸を見たいって子はそうそういないんじゃないかな」私はポロシャツを脱いだ。タンクトップも脱いで上半身裸になった。腹がだいぶ出ている。
「男の人の裸、こんな近くで見るの初めて」舞香は食い入るように見つめている。やがて腕に触れてきた
「凄い、肌が固い」一歩前に進み私との距離を詰めた
「舞香、脱げないよ」
「敬之さん、離れたくない。一緒にシャワー浴びていいですか?」
「あっ、別にかまわないけど、早かれ遅かれ君の裸を見ることになるし」その言葉に舞香は私の胸に頬を摺り寄せた
「素敵、敬之さんの裸」
「汗かいたから、早くシャワー浴びさせて」
「はい、下、脱がせてあげますね」
「あっ、ダメだよ」私はずっと半勃起状態だった。それを直視されたくなかった。だが舞香は制止を振りほどいた
「わあ~、大きい」サイズは平均をうわまわっているという自負はあった。だが男性経験の無い舞香に見られることに抵抗があった
「さわっちゃお~」舞香は無邪気な子供のように私の半勃起のペニスに触れた
「ああ~」女性に触れられるのは、1年ぶりだった。
「敬之さん、気持ちいいんですね」
「ああ、すごくいい」わつぃの言葉に気を良くしたのか舞香は先端に軽くキスをした
「ああ~」その快楽に私はガクっと膝を折ってしまった
「気持ちいいんですね、嬉しい」笑顔で私を見上げ
る舞香、その手はペニスを握ったままだ
「君も脱いでくれないか」
「はい」舞香はロングTシャツを脱いだ。白のキャミソールを脱ぐと形のよいバストが露わになった
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