「ああん、入った~、敬之のオチンチン、いい~」壁に背を付けて下半身裸の年上のOLに私は激しく勃起を突き立てた
「ミキ欲しかったんだな」
「ええ、週末どうしても欲しかったの、でもいま直ぐ入れてくれて嬉しい、わたしの敬之~」ミキは一心不乱に私を求めた
「ああ、いっちゃう、いいでしょ、ああ、敬之~」挿入してわずか2分でミキは絶頂に達した。
「敬之」激しく私の唇を求めるミキ
「愛してるの、あなのこと、放したくない」私のアナルをまみが舐め上げた
「ああん、敬之、中にちょうだい、あなたの熱い愛の証、欲しいの敬之」激しい膣の締め付けとアナルへの舌の攻撃に私は高ぶり、そして欲望の熱きたぎりを放出した
「週末誰と海に行ったの?」3人での食事が終わり、デザートを私の口にミキが運んでくれた。
「気になってた人妻さん」
「へえ~、ノンさまさすが、人妻大好きっ子!」まみはパンティしかはいていいない。
「ねえ、写真とかあったら見せてよ」
「あるけど、だめだよ~」その時私のケータイに着信があった。あいては同じ大学の女友達だったが、待ち受け画面に画像が写った
「ねえ、ノンさま、もしかしてこの人、一緒に海に行ったの」まみが私のケータイをさし出した。こっそり隠し撮りした真紀子の姿が写し出されている
「そうだよ」何気なく私が言うと、ミキがその画像を見て震え出した
「もしかして、真紀子?」
「そうだよ、知り合い}私は無邪気に聞いた。しかしそれは私の最大の失敗でもあった
「いや~!」ミキが突然叫びケータイを床に投げつけた
「姉さん」まみが抑える前にミキは床に落ち、ガラスが割れた私のケータイを踏みつけた
「ミキ、何するんだ、俺のケータイ」
「なんでなのよ~、この女は私のフィアンセを奪った上に、敬之まで奪おうっていうの~」恐ろしいまでに怒りの表情を浮かべるミキ、その頬を怒りの涙がつたう
「ミキ、何があったんだ」押さえつけようとする私を振り払い、ミキは部屋を出て行った
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