真紀子と別れた日曜、私は泥のように眠った。ケータイに何通ものメールと着信が残っていた。それに気づいたのは月曜の明け方だった。大学の女友達、まみ、ミキからがほとんどだった。1件留守電が入っていた。
「真紀子です、楽しい週末をありがとう。また金曜に公園で会いたいです。」短いメーッセージだったが私は幸せな気持ちになった。真紀子にはこちらから連絡はしないことになっていた。旅行中に撮影した2枚の画像、真紀子のミニスカート姿をこっそり盗撮した画像と、最後に二人で撮ったツーショット、何度も見つめ、朝が来た。
「敬之、起きてる?」ミキから着信があって、出ると元気な第一声が聞こえた
「うん、起きてる、週末予定変更しちゃってこめんね」
「知らない、楽しみにしてたのに」すねた口ぶりのミキ
「埋め合わせするから」
「それじゃ、今夜まみの部屋で」
「了解」電話を切った。午後からバイトに行き、夕方まみの部屋に着いた
「あれ~、ノンさま凄い焼けてる」
「そうかな、海に行ってきたから」
「いいな~、まみも連れってよ」
「いいよ、その代わり超セクシー水着で泳いでもらうよ」
「ああ、想像しただけで濡れてきちゃう~」その時チャイムが鳴った
「あっ、姉さんだ」まみがドアを開けた
「あっ、敬之、焼けてる」
「姉さんも同じこと言ってる」まみが笑った
「ねえ、誰と行ったの?」
「ちょっとね、後で話すよ」
「もう、もったいぶらないでよ」
「その前に、ミキには埋め合わせをしないと」私はミキの唇を奪った
「んん、敬之ったら相変わらずね。女心をつかむのうますぎ」私はまみにミキの下半身を脱がせるように指示してキスを続行した
「いたずらっ子ね、容赦しないから」ミキの手が私の勃起に触れる。まみが私の下半身を脱がせた
「ノンさま、日焼けあとがエッチ~」まみが声を上げる
「まみ、しゃぶってくれ」私の言葉にまみは従順に従った
「ああ~」快楽に私は声を上げる。その下にミキの舌が絡む
「敬之、わたしのオマンコ触って」ミキが手を花弁に誘う。そこはすでに大量の粘液をたたえていた。
「すごく濡れてる」
「車運転してる時から濡れてたの。敬之がすぐ抱いてくれると思って」
「ご希望にそえたみたいだね」
「ええ、来て」私はまみの口から勃起を引き抜いた
※元投稿はこちら >>