「ああ、敬之、いい~」真紀子は激しく燃えた。一度彼女の中で果てた後で部屋の灯りを消し、月明かりの中、何度も愛し合った。背後位、騎乗位、自ら腰を振る真紀子
「こんなの、初めて、いいの、敬之を愛してるから、すごくいいの~」真紀子はうわごとのように何度も繰り返した。
「ねえ、キスしながらいって」真紀子は正常位に誘導するとキスを求めた
「真紀子、キスしながらが気に入ったの」荒い息で私は尋ねた
「うん、すごく幸せな気持ちになれるの、本当に愛されてるって気持ちになれるの」
「真紀子、愛してるよ」
「ありがと、敬之、愛してる」唇を塞ぐ真紀子、やがて私は彼女の中で5度目の絶頂を迎えた
「ねえ、二人だけの記念写真撮っていい?」シャワーを浴びた真紀子がベッドに戻ってきた
「いいけど」私の横に寄り添う真紀子
「まずは敬之のケータイで」裸のまま胸を腕で隠した真紀子と私のツーショット
「ねえ、これを見てわたしのこと思い出してね」
「ああ」
「それじゃ今度はわたしのケータイで」この画像が私たちを引き裂くことになるとは夢にも思わなかった
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