まいかがお昼寝から目覚め、おやつを食べた後、私たちは観光に出かけた。マリンタワーに上り、フェリーや水平線を眺めた。まいかは楽しそうにはしゃいでいた。神社に移動し、願い事をする真紀子
「何をお願いしたの?」私は尋ねた。
「ないしょ」真紀子は微笑んだ。その微笑みは変わらず美しかった。鳥居から石段になっているが、そこから海の眺め絶景だった。
「素敵な場所ね」真紀子はとても楽しそうだ
「そうだね、また来たいね」
「ええ、敬之と来たい」
「そうだね」私は真紀子の手を握った
3人でレストランに入り、早目の夕食を取った。海辺のレストランのシーフードレストランはまだ混んでいなかった。徐々に夕日が沈むのを眺めながら、真紀子もまいかも終始笑顔だった。海辺を散歩して部屋に戻った。5階の部屋から3人で夜の海を眺めた。母親の胸に抱かれ、まいかは目を閉じた
「寝ちゃったみたい。今日はいっぱいはしゃいだから疲れたのね」まいかをベッドに寝かせて、私たちは海を眺めた
「ねえ、敬之、わたしの家庭のことあまり聞かないのね?」
「真紀子が話したかったら話せばいい」
「うん、でもこれだけは言いたいの、わたし、男の人を本気で愛したのはあなたが初めてかも」
「嬉しいよ」私は真紀子を抱きしめた
「あなとのことをもっと知りたいの」
「真紀子、僕ももっと君と愛し合いたい」
「嬉しい、ねえ、裸になって、今日日焼けしちゃったでしょ、ボディケアしないと、あとでシミやほくろになっちゃう」
「いいけど、それだけ?」
「もう、エッチ」ベッドに座らされ、シャツを脱がされた
「敬之の身体、とっても素敵」
「一応、剣道で鍛えてたからね」
「それじゃ、化粧水で火照った身体クールダウンしていくね」真紀子は化粧水をたっぷりと手に取り、まずは私の肩に優しく塗った
「ああ~、気持ちいい」
「もう、大袈裟ね」首筋から胸へと白く美しい手が動く手びにヒンヤリとして心地いい
「敬之、可愛い」真紀子が不意にキスをしてきた。するとたちまち私の下半身は大きく膨らんだ
「もう、真紀子いたずらするから大きくなっちゃったよ」
「ごめん、窮屈そうだからズボン脱いで」私はトランクス1枚になった
「ここは日焼けしたないから、後でね」真紀子の手は太ももからふくらはぎのあたりをマッサージしてゆく
「真紀子、すごく気持ちいいよ」
「よかった、喜んでくれて」
「ねえ、残った部分はどうするの」私の下半身は異様なほど勃起していた。
「うん、どうして欲しい?」
「舐めてもらいたい」
「いいよ」その言葉に私は勢いよくトランクスを下ろし、清楚な人妻の目前に激しく勃起した肉棒をさらした
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