「ああん、敬之、セックスがこんなに気持ちいいなんて」隣で眠るまいかを気遣って真紀子は声を抑えた。
「真紀子」私は人妻の奥を突いた
「敬之、ねえ、声出ちゃう、キスして」私は最愛の人妻の唇を塞いだ。唇、肌、そして膣、全てを通じて私は真紀子を感じていた
「真紀子、愛してる」
「敬之、私も愛してる」私たちは見つめ合った。私は最高に興奮していた。
「真紀子、いきそうだよ」
「ええ、すごく固い、ください、このまま」真紀子の瞳は強い意志を秘めていた
「ああ、真紀子」私は再度唇を重ね、そして愛と快楽包まれながら真紀子の中で果てた。
「敬之、嬉しい、あなたと愛し合えて」真紀子は息の荒い私の顔中に何度もキスをした…
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