「ああ、いい~、敬之さん、奥にあたる、すごい大きいオチンチン大好きああ~」激しく悶える幸恵、それを凝視していた教授が声を上げた
「うう~」
「あん、あん、あ~」すぐに幸恵が大きな声を発した。私はピストンを弱め、まみに命じた
「教授のチンポ開放してやれ」
「はい」まみが床に降り、教授のズボンのベルトを緩めチャックを下ろした。
「もう、いっちゃってるみたい」まみが私を振り返った
「そうか、それじゃ口できれいに拭ってやれ、そして精液は全部幸恵に口移しで飲ませてやれ」
「はい」教授は腰を上げ、まみが脱がせやすくした。
「幸恵、お前の旦那、他の女にチンポ綺麗にしてもらってるぞ」
「ああ、言わないで、敬之さん、わたしはあなただけでいいの」
「そうはいかない、お前が犯されてる姿みて暴発してしまったんだ、お前が責任をとるんだ」まみが口に精液を貯めて近づいてきた。
幸恵はいやいやをして、まみの唇から逃げた
「言うことをきかないなら抜くぞ」私はカリの先端を残してペニスを膣から引き抜いた
「いや~抜かないで、飲みます」まみが幸恵の唇をとらえた
「んん~」口内に教授の精液を貯められた幸恵は紅茶に視線を送りもがいている。まみが紅茶を口に含み、幸恵に口移しで飲ませた
「やっと飲み干したか、そんあなに精液が嫌いならオレはまみの口の中でフィニッシュしようかな」
「いや~、お願い、何でも言うこと聞きますだから、だから中に下さい」
「約束だぞ」私はピストンを早めた。そして人妻のムッチリした尻を叩き、強い締め付けを楽しむと射精感に襲われた
「幸恵いくそ」
「はい、敬之さん」私は膣の奥深くに精液をぶちまけた。
「ミキ、おいで」私たちの行為を震えながら観ていたミキを呼び寄せた
「敬之」ミキは私に抱きついた。その勢いで萎えてきたペニスが幸恵の花弁からこぼれ落ちた
「どうした、受け入れられないか、この状況を」
「んーん、すごく興奮してるの、身体中の血液が逆流するほど」
「そうか、良かった」私はミキの唇を奪った
3人を連れ立って私はバスルームに向かった。脱衣所で、幸恵とミキはお互いの服を脱がせっこした。
「あなた、まだ百合を卒後できていないの?」幸恵が優しく聞いた
「うん、でも敬之のおかげで卒業できそう」
「そう、男性の身体は素敵よ、ねえ、まみちゃんは百合なの?」
「あたしはノンさまのおかげで卒業できました」3人の会話は微笑ましかった
風呂にはいると3人は身体の部分を使って私の身体を洗ってくれた。幸恵とまみの身体は心地よいが、ミキの身体はボディ洗いには向いていないようだ。私は太ももを花弁で洗うように指示した
「あん」敏感な部分がこすれるとミキが吐息を漏らした
「ミキ、ずっとお預けだったから敏感になってるな」
「うん、敬之、いかせて」
「先輩にいかせてもらったらどうだ」
「いじわる」
「おいで」私はミキを思い切り甘やかし、幸恵とまみの嫉妬を誘った。
「敬之のキスはいつも素敵」私とミキがいちゃつくのを二人は指を咥えて凝視していた。
※元投稿はこちら >>