土曜の朝、私はまみの部屋で目覚めた。朝食が準備されていた。
「おはようございます、ノンさま。ゆうべはいっぱい優しくしていただいてありがとうございました」時々甘やかすのも必要と考えたのだ。朝食を食べながらまみを引き寄せた
「今朝は可愛いな」
「ありがとうございます。すごく嬉しい」まみは私の鼻先にキスをした。
いったん自分の部屋に帰った。着替えを済ませ、まみの部屋に戻るとミキが到着していた。
「仕事終わってすぐ来ちゃった。この格好でいいの?」
「ああ、そのままの君でいいよ」私はミキを抱き寄せキスをした。
「今日は楽しいことするの?」
「そうだよ、その前にランチ行こう」
「うん」
私たちはミキの運転するドイツ製の高級車でレストランに向かった。食事が終わり教授宅に向かう、県内の高級住宅街にある教授宅までは車で20分の距離だ。
「ねえ、敬之、今日は誰に会うの?」
「ナイショ」
「もう、ずるい、まみ聞いてるんでしょ」
「まみはノンさまの命令に従います」
「もう、すっかり敬之の奴隷が板に着いちゃったわね」
「妬いてる?」私はニヤニヤしながら聞いた
「もちろん、でも敬之が優しくしてくれればチャラかな」
「それじゃ、いっぱい優しくしてあげる」
「嬉しい」車は高台に着いた。ひときわ大きな家が教授の家だった。代々の地主の家系らしい。
「こんにちは」門を通り、広い庭を通り、ドアチャイムを鳴らした
「いらっしゃい」教授が姿を現した
「ノンさま、あの方」まみが耳打ちした
「詮索しないこと」
「はい、わかりました」同じ大学に通うまみは相良教授を知っていた。
広いリビングに通された。大きなテーブルにケーキが準備され、ティーポットを持った気品のある美しくグラマラスな人妻、幸恵の姿があった。
「いらっしゃい、皆さん、お茶でもいかがですか?」教授がイスを進める、まみが座り、ミキが座る寸前に動きが止まった
「幸恵先輩?」
「えっ、ミキちゃん?」
「やっぱり~、お久ぶりです」
「ふたりは知り合いだったの?」私は驚きを隠せなかった。
「そう、大学時代の憧れの先輩、ミスG大だったのよ!」ミキが興奮しながらいった
「ミキちゃん、もう昔のことだから」
「でも、会えて嬉しい」ミキはやっとイスに座った全員が席に着いた。教授が上座に座り、私と幸恵が並んで座り、向かい合うようにして、ミキとまみが座っている
「それでは今日は皆さんゆっくりとリラックスして楽しんでいってください。まずは老舗で評判のケーキ店のショートケーキを味わってもらいながら、歓談したいと思います」
「ここでの出来事は他言しないと約束してください。お互いを必要以上に詮索しないのもルートします」私が続いた
「ねえ、敬之、何の会かしら、ずっと教えてくれないんだもの」ミキがじれったそうに言った。
「こういう会だよ」私はショートケーキのイチゴを咥え、隣の幸恵の前にさし出した。すると幸恵ははにかみながらそのイチゴをかじった。当然唇も触れた。ミキがあっけにとられ、フォークをテーブルの上に落とした。
「ミキさん、リラックッスして受け入れてください」教授が静かに言った。だが視線は私と幸恵の行為を凝視していた。
「幸恵」私は口の中に残ったイチゴを幸恵の口の中に移した
「敬之さん」イチゴを頬張りながら幸恵が甘えた声を出した。イチゴを咀嚼する幸恵、その唇を私は塞ぎ、舌をさし入れ咀嚼されたイチゴを再度受け取って飲み込んだ
「幸恵先輩」ミキは依然として身動きが出来ない状態だった
「ミキちゃん、あなたともこんな時代があったわね」
「幸恵、準備はできているか?」
「はい、敬之さんあなたを見た瞬間から」
「愛してるよ、幸恵」
「嬉しい、敬之さん」
「まみ、服を脱いで教授の所へ行きなさい」
「はい、ノンさま」まみは従順に従った。瞬時に全裸になるとはにかみながら教授の膝の上に乗った
「まみ君、よろしくね」
「はい、教授」まみは挨拶かわりにイチゴを咥え、教授と唇を重ねた
「幸恵、可愛がってあげるよ」私は立ち上がり、幸恵にテーブルに両手をつかせ、尻を突き出させた。教授はまみのバストを弄びながら妻を見つめている。私は幸恵のロングスカートをまくりあげた。ムッチリとした尻がTバックのわずかな布から垣間見れた。
「脱がすよ」
「はい」私はパンティの紐をひいて人妻の尻から抜き取った。わたし以外には幸恵の未了的な尻は見えない
「いやらしい尻だな」私は音を立ててその尻を数回叩いた
「ああん、敬之さん、素敵」幸恵の甘い声がダイニングに響いた
「幸恵先輩」ミキが指を噛み震え出した。興奮しているのがわかった。まみはぺろぺろと教授の頬を舐めていた。教授は相変わらず妻を凝視している
「教授、それからミキ、幸恵はいやらしい性奴隷だ、いまからオレが犯してやる」
「ああん、あなた、ミキちゃんごめんなさい。幸恵はいやらしい性奴隷なんです。敬之さんのオチンチンがずっと欲しくて、毎日オナニーしている淫乱人妻性奴隷なんです。ください、敬之さん、みんなが見ている前で、あなたのオチンチン、幸恵の中に下さい」
「ああ~」幸恵の淫らな言葉に教授は歓喜の声を上げた。まみがその唇を塞いだ
「幸恵、お前は最高の性奴隷だ」私はいきり立ったペニスを人妻のムッチリとした亀裂に挿入していった…
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