私はまみの子宮口を激しく突いた。
「いや~ん、いい~、壊れちゃう、まみ壊れちゃう~」私は激しく腰を動かした。上半身を起こし、腰を激しくぶつける。ピンクに染まったまみの裸身は美しく私の視覚を刺激した
「もう、ダメ、いっちゃう~」まみが絶頂に達しても私はピストンをやめなかった。そのまま測位に移行し、力の抜けた、まみの脚を高くあげ、結合部を先輩に見せつけた
「あん、違うところにあたってる~」まみが再び感じ始めた。膣の締め付けが心地よい。
「先輩、入ってるところ舐めて」私は先輩に指示した
「はい」先輩は従順にしたがった。舌が陰嚢から裏筋、そしてまみのクリトリスを連続して舐め上げた
「あん、ゆうこ、いい~、またいっちゃう」
「まみ、まみのオマンコの締め付け最高だ」
「ああん、恥ずかしい、男の子のオチンチンなんか好きじゃないのに、またいっちゃう、あん、あん、ああ~」まみが二度目の絶頂に達すると同時に私も彼女の中で果てていた。相手の妊娠など全く気遣うことのなかった年代だった。私はペニスを抜き出すと、まみの陰部を先輩に舐めさせた
「こぼすなよ、先輩」そう言いながら汚れたペニスをまみの口に押し込んだ
「んんん~」まみは首を左右に振りいやいやをした
「飲み込め」私はまみに命じた
「苦い」まみはしかめっ面をした。私のペニスはまみ口の中で完全復活していた。
「先輩の番だよ」私はまみの横に先輩を横たえた
「入るよ」
「はい」先輩は従順な乙女の顔になっていた。私は唇を重ねながら、潤った花弁にペニスを挿入した
「ああん、いい~」先輩は手を伸ばし私を抱きしめた。肌と肌を密着させ、ゆっくりとストロークする。まみとは全く逆の愛し方だった。複数プレイの時は女の子によって愛し方を変えるのが18歳の私の中ですでに確立されていた。
「先輩」私は髪を撫でながら唇を吸った。愛情あふれるそのセックスをまみはすぐ脇で食い入るように見つめていた。
数日後、先輩はまみとのパートナーシップを清算したと私に告げた。だがまみはその後の私の大学生活に大きく絡んでくることになる。
女子高生と先輩がバイトを休んでいる日に、あの清楚な人妻が幼女を連れて現れた。初めて会ったときと同じあのワンピースを着ていた。他に客がいなかったこともあって、レジに立っていた私は、彼女を見つめて微動だにしなかった。
「こんにちは、暑いですね」
「は、はい、今日も素敵ですね」
「あら、そこはいらっしゃいませじゃないかしら?」清楚な人妻は微笑んだ
「お兄ちゃん~」幼女が手を伸ばしてきた
「は、はい、いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」私は我に返った
「これ、後で見てください。ご迷惑をおかけしちゃったから、お詫びがしたくて」注文た品物を受け取ると人妻はメモを手渡してくれた。メモには「真紀子と言います。先日はご迷惑をおかけしたお詫びをしたいので、平日の午後2時から5時の間に電話をいただけませんか、お待ちしています」そうメッセージが書かれていた。そしてケータイの番号も記されていた。
それは大学時代の淡い恋物語の始まりだった。
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