先輩の仲裁で私とその女子高生は別れることになった。
「あなた、キスだけでよかったじゃないの、この男はとんでもないヤリチンだから、さったとわすれること」最後の先輩のセリフが決め手となったのだ。
「ありがとうございます。先輩、あたし田川君のこときっぱりあきらめます」そう言うと女子高生は深々と頭を下げその場を去った。以後、バイトに来ることもなかった。
「先輩、ひどいですよ、ヤリチンだなんて~」
「へえ、どの口が言うのかね、君、童貞捨てたの中学の時だっちゃの、しかも近所の人妻」
「まあ、そうですけど」
「中学、高校、大学で何人の女とやったの」
「それは、中学で5人かな、高校で10人くらい、大学に入ってからはまだ5人ですよ」
「ねえ、大学に入って何か月?」
「二か月ちょっとですけど」
「二か月ちょっとで5人、1年で30人、大学在学中に120人の女とやる計算になるよね」
「そうですかね?」
「そうですよ!それをヤリチンと呼ばずしてなんと呼ぶ!」
「はい、おっしゃる通りです」
「よろしい、それでは修羅場にならなかったお礼に今夜あたしの家に泊まるように」
「わかりました」
先輩の家にはルームメイトが一緒に住んでいた
「まみで~す、この子ね、ゆうこが食べちゃった子」名前はうろ覚えだが
「もう、まみったら、人聞きの悪いこと言わないでよ、ちょっとつまんだだけ、あたしの本命はまみなんだから」そう言うと二人は熱いキスをした
「あら、この子動揺しないのね」
「そうよ、中坊のころから複数プレイとかしてるから」
「まじて、すごい!ベテラン!」
「ちょっと、待ってくださいよ、オレそんなキャラじゃないですから」
「どうだか、今夜あたしたちを最高に燃え上がらせたら、以後はヤリチンと呼ばないと誓う」
「わかりました~」私はふくれっ面をしながら、まみに激しくキスをした
「やん、やめて、まみ、男の子とあんまりしたことないの」
「男の方がいいに決まってるよ」私はまみをあっという間に全裸らにした
「ゆうこ、助けて~」まみは必死にもがいた
「まみ、あたしへの愛が深いなら、この子の攻撃は何ともないはずよ」
「ゆうこ、そんな、だって、この子上手なんだもん、ああん、あたしもうとろけちゃいそう」まみの両脚を大きく開き、私は花弁を舐め回していた。
「ねえ、ゆうこ、男の子の舌って、すごい気持ちいい、ああん」まみが感じているのがよくわかった。白い肌がピンクに染まっていた。愛するパートナーの前で、男に凌辱される禁断の行為が彼女を興奮させているのは間違いなかった。
「オマンコ、とろとろだね」私はわざと挑発するような言葉を口にした
「いやん、そんなこと言わないで、ゆうこの前なのに、男の子に犯されて感じちゃうなんて~」まみは顔を両手で覆い、声が漏れるのを防ごうとしている
「まみ、好きなだけ感じていいわよ」
「いいの、ゆうこ、あたし、おかしくなっちゃうよ、男の子に犯されて」
「いいわ」
「ゆうこ」ふたりはキスを交わした。そのすきに私は両手を伸ばしまみのふたつの乳房を揉みしだいた
「ああん、とろけちゃうよ、後輩君、上手、クリ舐めながらオッパイも揉むなんて反則~」まみの下半身がガクガクと波打った
「いく、いっちゃう、ゆうこ、いっちゃう」ふたりは手を握り合った
「ああ~」まみが絶頂に達した
「オレ、まだいってないっすよ」私は全裸になり、最大限に勃起しているペニスを振りかざした
「そんな大きなオチンチン入んないよ~」まみは泣きそうな顔で言った
「大丈夫、あたしがたっぷり濡らしてあげるから」先輩は私の勃起を口の中に咥えこんだ
「ああん、ゆうこ、エッチ~、男の子のオチンチン咥えるなんて~」
「まみはタマタマを舐めてあげて」先輩は私のペニスをまみの口元まで誘導した
「こう?」舌先で遠慮がちにぺろぺろと陰嚢を舐めるまみ、肉棒をどん欲なまでにしゃぶるゆうこ、私は爆発が近いのを感じ、まみの膣に強引に肉棒を突き刺した
「あ~、入ってきた、おっきいオチンチン、でも奥が気持ちいい~」まみから甘い吐息が漏れた
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