「すまんが、今夜も用事が出来て帰れなくなった」私は妻に電話を入れた。すでに夕方の6時を過ぎていた
「はい、わかりました。明日は戻って来るんでしょ」
「ああ、午後には」
「それじゃ、子供たちも期待してますから」
「ああ、回転寿司でいいかな」
「おまかせします」電話を切った。
「大丈夫でした?」舞香が心配そうに聞いた
「ああ」
「よかった~」私に抱きつき唇を求めてきた
「でも、これ以上は本当に無理だからな」
「はい、一緒にいれるだけで幸せ~」頬すりする健康的な肌
「それじゃ、図書館に戻って君の車を取りに行こう、そして君の部屋に行って、それからドライブでもしようか」
「はい、さすがノン様、女の子の喜ぶことよく知ってる」
「それはどういうことかな?」
「遊び人?」舞香が可愛く小首をかしげた
「こら~」私は笑いながら舞香をベッドに押し倒した
「ああん、ダメ」私がFカップの乳房を荒々しく揉むと舞香は可愛い声で鳴いた
「君のオッパイは最高だよ」
「お願い、乳首吸って」私は乳首を激しく吸った
「ああん、いい」舞香の背中が大きく反りかえった
「さあ、ここまで、行くよ」
「あ~ん、いじわる」
「図書館の駐車場しまっちゃうぞ」
「ずるい~」舞香は頬を膨らませたまま服を着た
「ドライブしながら、いっぱいいやらしいことしよう」
「もう、そうやって甘いエサでつる~」軽くキスを交わしてホテルを出た
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