「それじゃ、続きね」腕の中の少女は微笑みながら私を見上げた
「ああ」少女の唇の感覚が私の唇に残っていた
「ママのに包まれながら、いっちゃったまさとは、言ったの、きょうこ、もっとしたいって、その言葉を聞いあたしは言ったの、いいよ、オチンチン綺麗にしてあがるから待って。そう言って姉のさやかと一緒に、まさとのオチンチンを舐め回したの、ママの愛液と、高校生の濃い精子にまみれたオチンチンを」私はコクリと音を立てて唾を飲み込んだ
「もうまさとはわかっていたみたい。三人でまさとを襲ってるって。二人でオチンチンを舐め回しても可愛い声を出しながら、どんどん勃起してったの。その唇をママがキスで塞いだの。そうしたら破裂しそうなくらいオチンチン大きくなって、姉がまさとにまたがったの。姉は二年前に出産するまで、男性はノンくんしか知らなかった。でも出産を期に、ノンちゃんの抱かれたの。もちろんノンくんの見ている前で。でもその刺激が強すぎたのか、ノンくんは普通のセックスでは勃起しなくなったみたい。だから姉とも3か月セックスしていなかったの。それもあって姉は、まさととひとつになったら声を出して、感じ始めたの。もちろんその声であたしじゃにことは、まさともわかったはずだけど、まさとは激しくしたから姉を突き上げたの。やがて姉は最高の笑顔で絶頂に達して、そしてまさとも姉の中で果てたの。そのあと姉はまさとの拘束を外した。でも目隠しだけは取らなかった。まさとは下から姉を優しく抱きしめ、そしてキスしたの。姉は泣いていたの。とても幸せそうだった。その顔を見た瞬間、あたしの中でものすごい嫉妬心が爆発していた。あたしは姉を、まさとから引き離して、目隠しを取った。そして激しくキスをしてフェラをしたの。まさとはすぐに大きくなったの。そしてあたしの中に入ってきた。ママの由実と姉のさやかの見守る前で」
「…」私は言葉を失っていた。
「その後、まさとはママと姉を連れ立ってお風呂に向かったの。でもなかなか帰ってこなかった。見に行ったらまさとは背中から姉に抱きしめられ、前からママに抱きしめられていたの。もちろんオチンチンはママの中に入っていたわ。それから深夜までママと姉は、まさとのオチンチンを離さなかった、ふたりが疲れて眠ったのは深夜2時、あたしの部屋に戻ってきたまさとは、あたしが飲み物を取りに行っている間に窓から脱走したの。それからまさとはあたしを遠ざけるようになったの」
「そうだったのか」私は言葉を探していた
「あたしはまさとに謝罪のメッセージを送り続けたの。2週間は何も返事が返って来なかった。それで引っ越しして、一人で住んでるってメッセージを送って、嫌いでもいいから、あたしで処理してって言ったら、ママとしてるって返事があって、あたし3日間ずっと泣いてた。あたしがまさとの人生狂わせたんだって。自分の家庭環境を恨んだの。泣きはらして、双眼鏡でまさとの家を覗くようになったの。その時パパの存在を知ったの。渋い紳士、あたしの理想の男だって思ったの」
「きょうこ、家庭環境を恨むことは無い。私は妻と息子たちが傷つかないように今の状況を静観するつもりだ。君の家庭だって、素晴らしいと思うよ、私に打ち明けてくれたことも感謝するし、秘密は守る。だから今は時が解決してくれるのを待とう」
「うん、パパはやっぱり大人だね」私は少女を抱きしめた。すると、きょうこのスマホが鳴った
「パパ、時間だよ、舞香姉さんが図書館で待ってる」
「連絡あったのか」
「うん、これ以上待たせると手首切るって言ってるから」
「そうか、またね」
「うん、嬉しい」私は急いで服を着て、マンションを出た。
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