「きょうこの周りは社会の常識とか、倫理とか関係なくて、本人たちが愛し合って、気持ち良くて、その結果生まれてきた子供たちにはちゃんと責任を取って、皆で楽しく生きる、そんな人達ばっかりなんだよ」女子高生は頭を抱える私の肩に軽く手を当てて横に座った。
「秘密を打ち明けたのはパパが初めてなんだ。それって、家族の一員になって欲しいってことなの」
「えっ?」
「まさとはまだ子供だから、きっと怖かったんだと思う。あのね、まさとが逃げ出した日、あたし、まさとをあたし目隠ししてベッドに両手両脚を拘束して、フェラしたの。もちろん初めての経験でまさとは興奮していたから、オチンチンはギンギンになってたわ。そこでママに代わった上げたの。ママからり欲求不満だったから、ママも服を脱いで、男子高校生のオチンチンを嬉しそうにしゃぶったの。そうしたら、まさとはすごく気持ちいいって、可愛い声出して、そして、きょうこ中に入りたいって哀願したの。それを見てママは抑えがきかなくなっちゃって、まさとに覆いかぶさって、オチンチンを挿入したの、そしてまさとと激しくキスをしたの。ママ、68歳だけど、いまだに女として最高の身体をキープしてるの。ノンちゃんやノンくんのために。だけど一人は忙しくて、もう一人はEDだから、あたしも気の毒に思ってたんだ~」16歳のまさとに68歳の由実さんが多い被さったのだ。その事実を知った時、私がまさとの立場だったらどう思ったのだろうか
「パパ、続き聞きたい」思案する私を、きょうこが覗き込んだ。あどけない笑顔はとても魅力的だ。
「ああ、聞きたいよ、でもその前にキスしていいかな」
「いいよ、きょうこのこと可愛くて仕方ないって顔してるよ」
「ああ、その通りだ」私は幼い少女の唇を吸った
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