16歳の少女の膣の中で、私は3度果てた。3度目が終わったのはそらが白み始めた頃だった。
「パパ、良かった~」きょうこはそう言い残して夢の世界へと入って行った。私たちは肌を密着させたまま眠りに着いた。
きょうこのスマホのバイブ音で私は目が覚めた。午前九時になっていた。
「きょうこ、電話鳴ってる」
「パパ~」少女はまだ昨夜の余韻の中にいた。
「電話」
「ああ、姫香姉さんからだ」
「出てやってくれないか」
「あれ~、心配なの~、昨夜あんなに激しくして、今更姉さんの電話で愛を囁くの~?」
「そういうわけじゃないけど、無事化どうかだけはしらせてやらないと」
「わかったわ。そのかわり、朝ご飯ためたらまたしてね」きょうこは電話に出た
「もしもし、姉さん、おはよう」
「おはよう、きょうこ」
「何、心配で眠れなかったの~?」きょうこはわざと明るい声で言った
「そう」舞香の声が微かに聞こえた
「こう、これだから困っちゃうよ、ストーカー姉さんは、覚悟はしてたんでしょ」
「そうだけど、やっぱり心配で」
「あたしが返さないと思ったの」
「うん」
「もう、あたし16歳なのよ、48歳のおじさん相手に本気になるわけないじゃない」
「そうだよね、心配してそんしたね」
「と、思ってたけど、本気になっちゃった」
「おい、きょうこ」私は慌てて女子高生の言葉を制した
「敬之さん、まだいるのね」
「いるよ、だって朝までエッチしてたから。パパね、すごい激しいんだよ~」
「よさないか、きょうこ」きょうこは私の横からすり抜けた
「オチンチンもおっきいよ、姉さんはパパのこと知らないけど、あたしが知っているなかでは一番大きいよ」
「いい加減にしろ」私は立ち上がり、きょうこを抑えた。
「パパ、姉さん切っちゃった」
「よけいなこと言うからだよ」
「なんで、パパ姉さんのことになるとそんなに怒るの~」
「それは」
「きょうこより姉さんの方が大事なの?はっきり答えて」
「それは、その、どちらも大切だよ」
「何その返事、セックスみたいに激しくリードしてよ」
「いい加減にしないか」
「じゃあはっきりさせて、あたしのことも姉さんと同じくらい愛してくれる?」少女の眼差しは真剣そのものだった
「わかったよ」
「よかった。あたしもうパパから離れられないよ。」きょうこは私に抱きついた。全裸のままの私たちはそのまま絡み合いながらベッドに戻った。
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