「ごめんなさい、パパ」ふたりでシャワーを浴びた
「気にするなよ」
「だって、あんなの初めてだったの。恥ずかしいところ舐められて、男の人の匂いがするオチンチン喉の奥まで突っ込まれて、おっきいオチンチンで子宮を激しく突かれて、乳首を噛まれて、激しくつねられて、もう、ほんとにほんとに興奮しちゃったの!」きょうこは学校で先生に褒められた子供のように、ハイテンションで目を輝かせていた
「そうか、よかったな」
「もう、パパセックスの時、普段と全然違うなんて知らなかった~」
「そうかな」
「普段はクールなのに、すごく熱いの、そしていじわるになるの、そのギャップ大好きかも~」
「そうか」
「ねえ、早くベッドに行こう、もっと激しく愛して、ねえ、今日安全日なの、だから好きなだけきょうこを犯して」
「わかったよ」私は少女の水をはじく肌を抱きしめた。乳房を激しく揉む
「ああん、パパ~」唇を塞ぐ。壁にきょうこの裸身を押し付ける。
「まずはここで犯してやるよ」
「あん、素敵、ワイルドなパパ大好き~」私は天使の膣に熱くたぎる肉棒を突き立てた
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