「パパ、きょうこもう我慢できない」私のペニスを夢中でしゃぶる天使は可愛い笑顔でおねだりした。私はソファーに座り、きょうこを引き寄せた。そして対面でそのピンクの花弁に一気にペニスを突き刺した
「ああ~」一撃できょうこは絶頂に達した。脱力した身体を私の首の後ろに両腕を回しかろうじて支えている。
「パパの強引なとこ、好きかも」気だるさの残る声で、きょうこは囁いた。
「もっと好きにさせてやる」私は下から激しく突き上げた。
「いや~ん、すごい、奥まで来るの、こんなの初めて、ああん、パパ、ああん、パパ~」女子高生は快楽に包まれ、狂気の叫びをあげる
「まだだ、子供のくせに大人をからかった罰だ、腰が立たなくなるまで突きまくってやる」
「嬉しい、パパ、きょうこ、こんなセックス始めて、いい、ああ、激しいのいい~、ああ、いいの~」私は天使の子宮を激しく吸いながら、形の良い乳房の先端にあるピンクの突起に軽く歯を立てた
「あ~、ダメ、それ、すごい、いい~もっと~、もっと」かつての私なら血がにじむほど乳首を噛んだに違いない。しかし、今は自制心が働いていた。軽く噛んだまま反対側の乳首を指で強くつねった
「きゃ~、いい、パパ、もうだめ、ごめんなさい、きょうこはしたない子になります~」天使は激しく失禁してしまっていた。
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