「んん~」目を見開く女子高生の表情に私は過去の自分を思い出し、そして可憐な少女の喉奥までペニスを押し込んだ。後頭部を抑えこみ、喉奥の感覚をカリ首に感じ、さらにペニスを太くしていった。手で私の太ももを抑えて抵抗する女子高生。それを強引に抑え込む、このサディスティックな快楽は10秒程度なら問題ない。身体が覚えていた。天使がむせる、もう限界と私は力を緩める。涙目で、きょうこは私を見つめた
「パパのオチンチン大きい、喉の奥まで入ってきた」すぐに笑顔を作った少女は嬉しそうに私のペニスの先端をペロペロと舐めていた
「きょうこ」私は彼女の髪を撫でた
「なあに?」
「怖くないのか、喉の奥まで突っ込まれて」
「初めてだけど、すごく興奮しちゃった。パパの汗の匂いと喉の奥でピクピクしながら全体的に太く硬くなっていくの、子宮がじんじんしてきちゃった」過去に同じような言葉を聞いたことがあった。
従順な女子高生、美奈子が大学生の私と出会ったのは30年近く前のことだった。当時怖いものなしの私は剣道で全国大会に出場する腕前を持ち、180㎝近い身長に甘いマスクと世間にもてはやされ、常に数名の女性と付き合っていた。中学生のころから近所の人妻との逢瀬を繰り返し、高校生の時は一晩で5人のクラスメイトと乱交を繰り返し、大学入学と同時に教授の奥さんと関係を持ち、さらにはナンパしたOL3人組を教授の家に引っ張り込み、教授の目の前で奥さんと3人のOLを同時に抱いた。そんな乱れた生活を繰り返す私の前に現れた従順で健診的な女子高生、それが美奈子だった。
「そんなにオレのことが好きなのか、美奈子」当時の私は女性の前では横柄な態度をとっていた
「はい、敬之さん」美奈子はセーラー服のまま私の前に跪いていた。全裸の私は美奈子を部屋に迎え入れた。私の後ろのベッドには2人の人妻が疲れ果てて眠っていた。もちろん全裸で、花弁からは私の体液が滴り落ちていた。
「なら、オレの言うことは何でも聞けるな」
「はい」セーラー服の可憐な女子高生は唇を噛みしめた
「おまえ、処女だったよな」
「はい」
「それじゃ、男のペニスはしゃぶったことないよな」
「はい、無いです」
「それじゃ、今しゃぶれるか」
「はい、敬之さんが望むなら」美奈子とは数回キスをした関係だった。だが、彼女はキスをするたびごとに私に夢中になっていった。私の淫らな性生活の改善を望み、そのためならすべてを捧げると言い放ったのだ
「じゃあ、しゃぶってもらおうか、人妻のマン汁とオレの精子で汚れてるこのペニスを」
「はい、はじめてなので、うまくできないかもしれないので、教えてもらえれば」
「そうか、いいだろう」私のペニスは純情な女子高生の口を凌辱できる思いでパンパンに膨れ上がっていた
「まずは舌で先端を舐めてみろ」
「はい」美奈子はカリの先端に舌を這わせた。だがすぐに顔をしかめた。強烈な性臭が彼女を襲っているはずだ
「なんだ、それだけか」
「いいえ」舌を這わせる美奈子。
「舐めてるだけじゃだめだ、歯を立てないように口の中に入れてみろ」
「はい」カリをすっぽりと口の中に入れる美奈子。きつく目を閉じている
「なんだその顔は、しゃぶっているときは男の顔を見つめるんだ。愛情あふれる顔で」
「はい」美奈子は瞼を開き、私を見つめた。くやしさからか、瞳が潤んでいた。
「奥に入れるぞ、歯を立てるなよ」私はセーラー服の処女の喉奥に猛り狂う肉棒を押し込んだ
「ゲえ~」美奈子は胃液と共に私の肉棒を吐き出した
「その程度なのか、おまえのオレへの気持ちは」
「ごめんなさい、もう一度お願いします」美奈子は哀願し自ら俺のペニスを両手で大事そうに包み込み、そして喉奥へと誘った。
「へえ~、頑張ってるね」ふたりの人妻が目覚めた
「喉奥に届いたら舌でオチンチンの裏筋を刺激してあげるの」ふたりの人妻は懸命な女子高生を応援していた
「ああ~」私は思わぬシチュエーションに激しく興奮し、そして必死にペニスを咥える女子高生に心が動き始めていた
「いいぞ、美奈子、ああ、ああ~」私は美奈子の後頭部を抑えそして、こらえきれずに勢いよく果てた
「がんばったね」ふたりの人妻たちは全裸のまま立ち上がり、そして美奈子に水をさし出した
「これで、精子飲み込んじゃいな、ノンの精子薄いけど、量は多いからなかなか飲み込めないでしょ」ふたりの全裸の人妻に頭を撫でられながら美奈子は俺の体液を水と一緒に飲み干した
「ねえ、ノン、あたしたちシャワーかりたらすぐ帰るから、この娘のこと可愛がってあげて」人妻たちの言葉に美奈子の目から涙がこぼれだした。
「よしよし、ノンのこと大好きなのね、大丈夫、ノンはそんあに悪いやつじゃないから」人妻たちがシャワーを浴びに行くと俺は美奈子を抱きしめた
「悪かったな」
「そなことない、わたし、怖くなっちゃったの。敬之さんのオチンチンがわたしの口の中でどんどん大きく硬くなって、でも、わたしの身体の芯が熱くなって、そしてじんじん感じちゃってきて、でもそれが何なのかわからなくて」
「美奈子」私は女子高生の唇を奪った
「優しいキス、初めて」美奈子の笑顔が愛しく感じた瞬間だった
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