「それじゃ、行くね」私は舞香との電話を切った。すでにきょうこのマンションの近くまで来ていた。立体駐車場の502号室の部分に車を停め、部屋に向かった。ドアチャイムを鳴らす。すぐにきょうこが出た。制服姿だが、スカートの丈は短く、健康的な太ももが露わになっており、胸のあたりまでブラウスのボタンが開いていた。
「いらっしゃい、パパ」ドアと閉めるとすぐに抱きついてきた。
「どう、今日のあたし、セクシーでしょ」天使のような女子高生の顔が数センチに迫っていた
「ちょっと、近くないかな」
「離れていたらキス、出来ないでしょ」
「キス、するの?」
「もちろんエッチするんだから、キスは当然よね」天使の唇が私の唇に重なった。
「もう、もっと積極的になってよ~、あたしを満足させてくれないと、このミッションはクリア出来ないわよ。それとも毎日通って来てくれるなら別だけど」
「私なんかでいいのかな」
「いいんですよ、きょうこは、渋いおじさんが、大好物なんだから」天使は私の耳たぶを軽く噛んだ
「ああ」私は微かに吐息をもらしてしまった。
「耳弱いのね」きょうこは舌で私の耳を舐め回した。私の身体が硬直する。女子高生の手が股間に伸びた。
「固くなってきてる。ねえ、女子高生とエッチしたくないの」女子高生の瑞々しい身体と甘い囁き、耳から全身に伝わる快感、ついに私の理性は吹き飛んだ
「きょうこ」私は女子高生の唇を吸い、スカートの中に手を入れた。Tバックの下着なのか、弾力のある尻に直接触れた
「パパ、きょうこ帰って来てからずっと濡れてるの」
「きょうこ」私は女子高生を壁に押し付けた
「あん、パパ、素敵」短いスカートをまくり上げ、尻肉を舐め回した。
「ああん、ああ~」女子高生は背中を大きく反らせ、歓喜の声を上げる。私はTバックに手をかけ、少しずつ下ろしてゆく。下ろした位置に舌を合わせ、一緒に下ろしてゆく。
「だめ、そこなめちゃ」女子高生は尻肉をすぼめた。
「きょうこ、まだまだ赤ちゃんだね。恥ずかしがるなんて」私は女子高生を挑発していた。
「パパのいじわる~、きょうこいっぱいエッチしてるもん」強がる女子高生の尻肉をもみほぐす。同時に唇でキスマークと付ける。
「ああん、パパ、力が抜けちゃう~」尻の力が一瞬緩んだ。私は一瞬のスキをついて尻肉を左右に開いた。まだ黒ずんでいない、締まったアナルが顔をのぞかせた。すぐ下のピンクの花弁は粘着質の蜜が垂れ堕ちる寸前だった。
「きょうこ、蜜がたれちゃうよ」
「もう、パパ、見てないで気持ち良くして~」
「了解、それじゃこっちからね」私は天使のアナルを舌先で刺激した
「きゃあ~、そこから、あん、興奮しちゃう、大好きな人にアナル舐められるなんて、もう、だめ~」女子高生はガクガクを震え、床に膝をついた。
「パパ、エッチすぎる~、きょうこパパに夢中になっちゃうからね」
「ああ、いいよ、君のように可愛い天使を抱けるなんて男として最高の幸せだよ」私は強引に天使の衣服を剥ぎ取った
「パパ、パパの早く脱いで」きょうこも懸命に私の服を脱がせた。
「凄い、大きい」私は激しく勃起していた。だが年齢もあり、先端は下を向いたままだ
「パパも、がまん汁垂れそうだよ」きょうこは笑顔で私を見上げた。
「きょうこ、可愛いよ」私は天使の頬をなで、そして小さな口に勃起を押し込んだ
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