「すまないね、金曜の夜に彼女に家に行けばいいんだね」私は静かに言った
「また戻って来てね、待ってる」
「ああ」
「今夜は甘えていいですか?」
「ああ、いいよ」
「だったら、あと3回いかせて、かっきからおっぱい弄られてもう身体の芯がくすぶってるんですけど」
「わかった」私は舞香の唇をそっと吸った。乳房を少し力を咥えて揉んだ
「あん、気持ちいい、すぐにいっちゃいそう」
「もっといかせてあげるから大丈夫、好きなだけ感じていいよ」
「あん、あん、いい、ごめんなさい、いく~」覚えたてのセックスで敏感になっているのだろう、舞香はきょうこと電話を切ってから5分ももたずに絶頂を迎えた
「もっと気持ち良くしてあげるよ」私はムッチリした太ももを大きく開き、蜜をアナルまで垂らしている花弁を吸った
「ああん、気持ちいい~」舞香の背中が大きく反りかえった。
「凄く濡れてる」
「あん、だって、ノンさまがずっとオッパイ弄ってるから~」
「それじゃ、そろそろ2回目だよ。
舞香は2度目の絶頂を味わった。その後さらに3度舞香をいかせて、自分自身としても風呂にゆっくりとつかった。
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