「ああん、いい、ママすごくいいの~」妻の声がして私は居間に向かった。柔らかな日差しの降り注ぐリビング、ソファーに座るひろきの後頭部が見えた
「ママ~」甘えるひろき声、パンパンと乾いた音がする。私はソファーの横に回り込む、そこには全裸で繋がっている妻と二人の息子たちの姿があった。
「ママのオマンコ最高だよ!」バックで妻に挿入し、激しく腰を振る、まさと
「ママのフェラ大好き」妻にペニスをしゃぶられている、ひろき
私は手を伸ばし3人を止めようとするが動かない!声を出そうとするが声も出ない!
「ママ、いくよ」
「ママ僕も」息子たちの声がした
「ああん、いい、ママもいく~」妻の叫び声がして、私は目が覚めた
身体中大汗をかいていた。あろうことか、30年ぶりくらいに夢精をしていた。私はシャワーを浴び、着替えと、汚してしまった下着をもってまだ誰も起きていない家を出た。リビングには「急な出張が入ったので早目に会社に向かい、今夜は外に泊まります」書置きを残した。
朝の空いている道を運転し、赤信号で止まり、ふと外に目を向けると、犬を散歩するジャージ姿の二人の女性の姿があった。一人はやや太めの年配の女性、もう一人はショートカットの華奢な女の子。女の子と目が合った。すると微笑み、手を振った。きょうこだった!年配の女性も私に気づき挨拶をする。きょうこの母親だ。私は軽く頭を下げ、車を走らせた。彼女たちは割と近くに住んでいるのだ…
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