私はベッドに腰掛け、頭を抱えていた。すると階段を下りる足跡が聞こえた。妻の微かな鼻歌が聞こえた。上機嫌なのか、14歳の息子の精液を飲み込んで…
寝室の灯りは点いていない、私は横になり布団をかぶった。ややあってドアが微かに開き、廊下の灯りが入ってきた。
「お父さん」小さな声がしてすぐにドアが閉まった。妻は私が起きているのか確認したのだ。妻は廊下の奥のバスルームに向かった。バスルームのドアが閉まる音がした。妻はまさとが入っているバスルームに入ったのだ。
私は細心の注意をはらい、寝室を出た。足音を忍ばせバスルームに向かう。ドア越しにまさとの声がした。
「ママ、脱いでよ」
「静かに、お父さん起きちゃうから」
「起きたっていいじゃん、ママはとっくに僕の女なんだから」私はガクガクと足が震えた
「脱ぐから、静かにしてね」しばし沈黙の後、
「ママの身体ほんとエロいよな~、きょうこなんか比べものにならないよ」
「もう、まさとったら」まんざらでもないような妻の声
「もうとろとろじゃん」
「もう、まさと、静かにして」
「わかった、入れるから、ママも声出さないでね」
「もう、あん」
「ママ、静かに」
「はい、まさと様」私は目の前が真っ暗になった。パンパンパンと肌に肌が打ち付けられる音が数秒続いた
「ママ、いくよ」
「はい、ください」
「ママ~」抑え気味だがまさとの声は歓喜に満ちていた
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