従順で未経験で魅力的な裸身の女性に懸命に舐め回され、私は爆発寸前だった。それにもまして、妻と息子たちの関係、私が異常なまでの興奮状態にいたことはたしかである。1か月ぶりの性的興奮を味わった私は限界を迎えた
「舞香、ああ、もうだめだ、いくよ、ああ、ああ~」絶頂を迎える瞬間、私の肉棒は舞香の唇に包まれていた。私は彼女の頭をおさえ、最後の一滴が放出されるまで小刻みにスクロールさせた
「んん~」唇を閉じ、顔を上に向け、懸命に飲み込もうとする舞香、だが立ち上がると水道の蛇口をひねり、手を使い水を少量口に流し込んだ
「やっと、飲み込めました~」喜び笑顔を私に向けた
「ありがとう、すごくよかった」
「嬉しい、敬之さんに気持ち良くなってもらえて」
「次はきみの番だよ」私は壁に舞香の背中を押し付けた。しゃがみ込み、彼女の太ももを肩にかけた
「いやん、恥ずかしい」
「でも君の花びらは蜜をいっぱい流してるよ」
「ああん、だって、こんないやらしいこと初めてだから、すごく興奮しちゃって、大好きな敬之さんに裸を見られて、恥ずかしいけど、嬉しくて」
「舞香、ありがとう、舐めるよ」
「ああ~」私が舌先で花弁を撫でた瞬間、舞香は声を上げて、腰をふらつかせた
「すごく、気持ちい」消え入りそうな声で私を見つめる舞香。普段はメガネでうかがい知れることの無かった、いつも私のそばにいた、可愛くて、グラマラスな女性、私は舌と唇を使い、花弁に刺激を与えた。口内に粘着質の蜜が流れ込んでくる
「ああん、敬之さん、いい、おかしくなっちゃう~」私は腕を伸ばし、小刻みに揺れるたわわな乳房を揉みしだいた
「あん、あ~ん、そんなに気持ち良くしたら、わたし、あん、いっちゃう、ああ、敬之さん、ああ、ああ~」大量の愛液が私の口の中に注がれる。硬直した舞香の裸身がゆっくりと崩れ落ちる。私は立ち上がると、彼女の裸身を指せるため身体を密着させた。
「敬之さん、素敵でした。わたし幸せ」舞香の上気した顔がとても愛しく思えた
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