「もっと、敬之さんの身体、舐めていいですか」舞香の声は欲望の強さをあらわしていた。
「汗くさいかもよ」
「いいの、あなたの全てを知りたいの」そう言って舞香は自ら下半身も脱ぎ去った。舌で頬から首筋を舐め回しながら、下半身を私の太ももに擦り付けてくる
「ああん、皮膚が硬くて気持ちよくなっちゃう~」太ももにヌル付きを感じた。舞香の花弁から蜜が溢れているのがよくわかる。
「舞香、君の身体はとても感じやすいみたいだね」
「だって、大好きな人とこうして触れ合えるんですもん。気持ちいいに決まってるわ」
「舞香、私は君がこんなに素敵な女性だとは思っていなかった。今は君は最高の女性だよ」
「嬉しい、敬之さん」舞香の舌は私の乳首を転がした
「ああ~、すごく気持ちいいいよ、舞香」私の悶え声に舞香は満足すな笑顔を浮かべた
「感じてくれてるんですね、わたしもキュンとしちゃいます、ここもすごく熱い」私のペニスに触れたままの舞香の手から快感が全身に伝わる
「舞香、がまんできない、舐めてくれないか」
「はい、よろこんで」舞香は跪いて私の勃起に口付けた
「ここ、気持ちいいいんですか?」舌がカリの裏側を舐め上げた
「ああ~」私は快楽に耐え切れず声を上げた。
「ふふ、ぴくぴくして可愛い」舞香は可愛い声を出しながら何度も舐め上げた
「裏側全体を舐めるように」
「はい、こうですか」私の指示に従うように舞香は裏筋を付け根から先端まで一気に舐め上げた
「ああ~、すごくいい」私の膝がガクんと折れた
「凄く気持ちよさそう、もっと舐めちゃいますね」繰り返される快楽に私は急激に射精感をおぼえた
「舞香、それ以上されたら出ちゃうから」私の懇願に舞香は微笑みながら言った
「いいですよ、わたしの口の中に出してください。あなたの全てを味わってみたいんです」
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