ノンジャンル 官能小説

休みです
車で待ち合わせ場所に行くと里美が待っていた

いつもと違い、可愛いヒラヒラなスカート
ややポッチャリしてて、シートベルトをすると より巨乳が目立った

ドライブしながら話す

私は、あのグリグリを もっとして欲しいと話すと笑って返事した
里美も回りを確認して、必死だけど頑張ると

行き先は決めてない
会話も弾んだ

途中、見つけた道の駅
休憩を兼ねて寄り道する
そこで、私から里美の手を握った
ビックリしたが、照れた様に握ってくれた
わりにデカイ道の駅
１５分位いた
手を繋ぐのも、だんだん慣れてきた

駐車場に戻り、車内に入る
オートマだから片手で運転、片手は手を握っていました
時々、握る手にキスしてたら
恥ずかしい…と、里美が言いました

そこで、もっとキスしたいと言うと
また、恥ずかしいからと
私から場所を変える…変えたら、いっぱいキスしても？と話したら里美は、うなずいた

行き先はホテルです

だいたい、高速近くにあると思い走る
車内では、普通に会話して盛り上がる

ありました
ホテルです ためらいもなく入る
黙りこむ里美を連れて部屋に入る
珍しいのか、キョロキョロする里美

ここなら、恥ずかしい事ないよと確認させ
見つめながら抱き締めた
里美も抱き締めてくれて、ファーストキス
軽く何度かしてから舌を入れた
そしたら里美も絡ませてくれた
長いキスでした
唇から耳や首筋にキスしてたら

シャワーを浴びたいと

先に里美 出てから私

出ると里美はベッドにガウンを着て座ってた
私が隣に座って、肩を抱きキスを
ガウンの上から触ると、ブラジャーをしていた

脱衣場には、服しか無かったから わかってた
キスしながら寝かせ愛撫をしていく
あまり経験ないのか、少し震えてた
愛撫しながらガウンを

ブラジャーは、さすがに巨乳だからカップが大きい
見た感じだと、ＥまたはＦな

愛撫すると、だんだん可愛い喘ぎが聞こえた
ブラジャーを外す
めちゃくちゃ大きい
しかも、乳輪乳首は小さいピンク
むしゃぶりつきます
柔らかいし気持ちいい感触でした
敏感なのか、乳首に凄い反応で固くなるとピクピクした

パンティもブラジャーと同じピンク色
愛撫してたら、パンティにシミを見つけた
愛撫しながら脱がすと…濡れ濡れです

クロッチには、ちゃんと跡が
アソコ 綺麗でした
毛も手入れしてあり、ビラも小さい
やや黒いだけで、綺麗なアソコです

クリも小さい クンニします
さっきより、大きい声で喘ぎ身体中ピクピク
途中から指を使う
びしょびしょです
どんどん溢れてきた

ピクピクも激しくなりました
声も大きく
クンニしてたら…出ました
潮です 吹き出した
クンニしながら飲みます
そしたら、喘ぎから叫びに変わり激しくピクピクして
静かになった
どうやら、逝った里美

ハアハアしてる里美に寄り添いキスを
すると、里美から舌を入れ凄い力で抱き締めた
里美に聞いたら、初めて逝く体験したと感激していた

凄い笑顔で、少し照れた表情で

何度もキスをした
そして再び始めた
巨乳に挟んで舐めてもらった
フェラも上手くないが、気持ち良かった

たっぷり互いに愛撫

そして挿入
気持ち良かった 締まりいいから入る瞬間から良かった

里美も力いっぱい抱き締めながら喘ぎました
巨乳は気持ちいい
ピストン中に、里美は再び逝きます
恥ずかしいから言わなかった逝く
それを今度は言いました
可愛い声で、逝く逝くと
そして私も逝きますが、里美に聞きました
大丈夫と言われて中に

逝った後は、抱き締めた里美
しばらく、このまま

その後、一緒に入浴
風呂でもイチャイチャした
キス、フェラ、巨乳を
Ｆカップと知ります

風呂上がり
しばらく休憩して
再びベッドに

騎乗してもらった
下からの眺め、最高です Ｆカップが揺れて
若い里美の腰の動きも
ただ逝く時、恥ずかしいからか顔に手を

逝った後は抱き付いて何度もキスを

そして今度はバックに
いっぱい突いて中に

最後、一緒にシャワーを浴びて着替えて駐車場に戻る
里美も慣れたのか、キスをと言うと してくれた

こうして付き合う様に




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