一人お姉さんのベッドで暇をもて余していたので、お姉さんの部屋を漁ってみた。
クローゼットや引き出しや色々と、探してみても面白そうなモノは何も無かった。
真面目なお姉さんらしく、期待!?するような物はなく、下着も普通かちょっと派手なのが少し。
これなら妹JKの持っている下着や、自分がプレゼントとした下着の方がよっぽど派手で色っぽいかと。
階段を上がる音がして隣の部屋に入って行く、妹JKが戻ってきたんだなと。
隣の部屋に行って妹JKに逢いたい、ビックリさせてそのまま抱いてもやりたい。
そんな事を考えると部屋のドアがあく、一瞬ドキッとするもお姉さんが入ってきて、もうご両親は寝るみたいと。
隣の部屋に妹JKがいると思うと、自分の気持ちも高ぶってくる。
そこでお姉さんに一言
なあ、ツルツルにしたオマンコ見せて。
うん。。
ベッドに横たわりパジャマと黒の下着を脱ぐ。
よく見えないから、足を立ててもっと足を開いて!
言われた通りにするお姉さん、ツルツルに綺麗に剃ったパイパンのオマンコ。
妹JKもツルツルのパイパン。
姉妹揃ってパイパンにした、妙な優越感が。
お姉さんの開いた足の間に入り、ツルツルのオマンコに半勃ちのチンコをあてがう。
亀頭をクリに押し付け、ワレメにそってなぞる。
せせつなげにお姉さんは自分を見ている、そのうちイヤらしくワレメからエッチな汁が溢れてくる。
亀頭がヌルヌルになるも強くはあてがわずに、クリに軽く押し付けワレメは優しくなぞるように。
たまらずお姉さんの腰はイヤらしく動き出すも、焦らしながら、なぞりこすり付ける。
隣の部屋で妹JKは何をしてるのかと思いながら、ドア付近に移動して仁王立ちでお姉さんにフェラをさせる。
少しドアを開けてと思うも...
さすがにそれはなと。
もし今ドアが開けば、もしそれが妹JKだったら、頭の中が爆発しそうな妄想をしながら、お姉さんが手を使わずに咥えている。
お姉さんを立たせ壁に手を付かせ立ちバックで犯す、壁一枚隔てた向こうには妹JKが。
それはお姉さんもわかっているので、声を出さずに必死にこらえている。
自分も後ろからお姉さんを犯しながら、妹JKの事を思い浮かべながら腰をふる。
声を押し殺しながらもお姉さんの息は荒くなる、半開きになっているお姉さんの口に指をいれるとムシャブリ付いてくる。
自分の指を咥えながら声を押し殺ろそうと、必死に指を舐め吸い付き振り指フェラをする。
それでも快楽には抗えずに背中を反らせながら小さな声で「もう逝きそう」と、かまわずに腰を強くお姉さんのお尻に打ち付けると、んん―っと言いながらお姉さんは逝ったらしい。
壁に手を付きながら少しぐったりしたように。
お姉さんをベッドに連れて行き騎乗位に、ゆっくり腰を動かしながら口からは吐息が漏れる。
今もし妹JKが部屋に入って来たらどうなるのかな?
とか妹JKを交えて3Pをしてみたい、したらどうなるのかな?
今この部屋でこの状況ならと色々考えると逝きそうになる。。
騎乗位で自分の上で一心不乱に腰を動かすお姉さん、動きが少しずつ激しくなりベッドがギシギシと鳴り始めるもお姉さんには聞こえないのか!?
それぐらいにお姉さんはエッチに今の状況に没頭している。
下からお姉さんを見上げ「なあ隣の妹さんに聞こえてないか?」と、うんうんと言いながらも動きを止めずに「大丈夫大丈夫」と。
ハッハッと、もう逝きそうもう逝きそうと。
自分も我慢の限界が近く、下からお姉さんを突き上げる。
ハァッ~と大きく息を吐きながら自分に覆い被さるお姉さん、どうやら逝ったらしい。
繋がったままお姉さんをひっくり返し自分も激しく腰を振りお姉さんの中に。
夕方からの二回戦にちょっと疲れた。。
お姉さんの頭を下半身に持っていき綺麗にさせるも、うとうとと。
ふと気が付くと...
お姉さんは自分の腕の中に、時計は夜中の2時ちょっと前。
やっちまった。。
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