妹の部屋で妹の高校の制服を着てのエッチに、お姉さんは激しく感じているようだ。
倒錯した時間とエッチに感じて、
自分の背中に回した手にも力が入る。
いつもより大きな声を出し喘いで、そんな姿を見ると余計に奥まで激しくお姉さんを突き上げる。
両足を肩にかけより一層奥まで、お姉さんは顔を振りながら、逝きそう逝きそうと、喘ぎ声が高くなると背中に回した手に力が入り逝ってしまったよう。
お姉さんをひっくり返してバックに、四つん這いの後ろからお姉さんを犯しお尻を叩く。
叩かれる度に声をあげ、叩かれる度に絞まるお姉さんをオマンコ。
お尻を両手で掴み腰を振ると自分も早くも逝きそうになる、お姉さんは妹の枕に顔を埋め、枕を強く握っている。
たまらずに黙ってお姉さんの中に出した、ゆっくりと動きを止めるとお姉さんがハァハァと息をしながら凄かったと。
お姉さんから引き抜き口元にチンコを持っていくと素直に咥えお掃除フェラを、丁寧に裏スジからタマまで、最後の一滴まで吸出し綺麗に。
少し落ち着いてお姉さんには言った、万が一の為に玄関にある自分の靴を持ってくるように。
お姉さんが靴を取りに下に降りると、自分は妹JKの枕にエッチしたばかりの、お姉さんが綺麗舐め綺麗にしたチンコを枕に擦り付けた。
お姉さんが靴を持って戻ると、誰か帰ってくると困るから...と。
ん!? 俺に帰れっていうの?
ヤる事やったら
違うけど、誰か帰って来たら困るから。
じゃあお姉さんの部屋に行くよ
うん。。
しぶしぶ自分の部屋に二人して行く、よく見ればまだお姉さんは妹JKの制服を着たままだった。
そんな事より早く着替えたらどうだ?
お姉さんも我に返ったように、ハッとしながら、汚してシワになる前に着替えて返してくると。
中に出されたまま、下着をはき妹の制服のお姉さんはいつもにましてイヤらしい。
制服を脱いで下着を変えようとしたので、今日はお風呂に入るまでそのままの下着で、中に溜めたままで一日いるようにと。
黙って頷くお姉さん。
それから今日お風呂に入ったら、ツルツルにするように、少し戸惑いながらもハイと。
お姉さんが部屋着に着替え時計を見ると7時ちょっと前、本当にそろそろ帰らないと危ないかもな。
先に下に降りて誰か帰って来ないか見てきて。
お姉さんが階段を降りてこちらを見上げている、顔を横に振り直ぐに駆け上がって来る。
お父さんとお母さんが帰って来たみたい、駐車場に車の音がする。
お姉さんが部屋の窓から覗くとご両親の乗った車が車庫に...
これはヤバい、まいったな...
お姉さんは、どうしようどうしようと言いながら落ち着かない様子。
もうどうしようもないから、みんなが寝静まった夜中に帰るよ。
ううん。。
浮かない顔のお姉さんに、顎を掴みキスを。
口をひらかせ舌をねじ込み絡ませる、んっんっと言いながらも舌を絡めるお姉さん。
わかったか、仕方ないんだから夜中に帰るから、それまでここで隠れてるよ。
うん、静かにしていてね。
わかったよ。
玄関の開く音がしてご両親が帰宅した、お姉さんも階下に行きリビングに。
仕方なく手持ちぶさたな自分はお姉さんのベッドに、スマホを手にバイト中の妹JKにラインを。
今日は飲んで来るから遅くなるよ、明日なら逢えるかもしれないと入れた。
ほどなくしてお姉さんが上がってくる、もう少ししたらご飯だから静かにしていてね。
たぶんお父さんとお母さんは11時には寝ると思うから、妹はもう少し遅くまで起きてると思うけどと。
お姉さんが夕食をとり部屋に戻ってくると手には菓子パンとコーヒーが、ゴメンねこらぐらいしか無くてと。
さすがお姉さん、優しくて気遣いがある。
有り難く頂くと、お姉さんはお風呂に入ってくると。
忘れるなよ、綺麗に剃ってツルツルにな。
うん、わかった。。
お姉さんが部屋を出て時計を見ると9時を回っている、そろそろ妹JKが帰って来るかな!?
こっそり部屋に入って待ち伏せして驚かせたい、けどそんな事をしたら大騒ぎに。
お姉さんがお風呂から上がり部屋に、パジャマ姿で戻ってきた。
ツルツルにしてきたか?
ときけばハイ。。
見せてと言えば、パジャマのズボンと黒の下着を下げると綺麗にパイパンに、恥ずかしそうにモジモジするお姉さんが可愛く欲情する。
後でまた逝かせてやるからな!
うん。。
そんな話をしていると隣の部屋のドアの音が、どうやら妹JKがバイトから帰ってきたらしい。
直ぐまた部屋を出て階下のリビングに、お姉さんも下に行き家族団欒の時間なのかと。
※元投稿はこちら >>