ホテルに移動して腕を組んで部屋に入った
部屋に入ってカバンを置いてすぐ
あかねさんを抱き締めてベッドに押し倒し
そのまま唇を塞いだ
あかねさんは僕の首に手を回し先程よりも激しく応じてきた
十分すぎるほど舌を絡ませた後
「シャワー浴びたい」
「ダメ」
「なんで」
「舐めて味わうから」
「変態」
「知らなかったでしょ」
「知らないよ」
「諦めてね」
「もう」
諦めさせた所でブラウスのボタンに手をかける
2つ外した所で薄紫のブラに包まれた胸が見え始める
「お~」
「なによ~」
「いや~なんか改めて感動するなと」
「そんなので感動しないの」
「そうだねこの前見たし、この後もっと見て感動するしね」
「だからそういう事言わないの」
「ちゃんと言っとかないとさ」
ボタンをすべて外しブラウスを脱がせブラだけにする
白い肌と薄紫のブラが綺麗に映える
続けてデニムに手をかけて一気に脱がせる
ブラとお揃いのショーツが目に入る
「あんまり見ないで恥ずかしい」
ちゃんと見たいのに、手で隠そうとする
「隠しちゃダメ」
隠そうとする両手を頭の上で片手で押さえて眺める
とても子供を産んでるとは思えない
シミのないスベスベの肌もきちんとケアをしているらしい
「やっぱり感動したわ」
「ん~」
「一緒に気持ちよくなろうね」
「…うん」
「手を離すけどそのまま頭の上でマクラ持ってて」
「…ん」
自分も服を脱ぎ捨てて一気に裸になった
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