金曜日のバイト終わりに少し逢いたいと妹JKからラインが、バイト先のコンビニの裏手で車に乗って待っていると、妹JKから終わったから今から行くねと。
妹JKが車に乗ると自分も後部座席に、んっ!と妹JKがキスをねだる。。
制服姿の妹JKは好きだ...
キスをした後もくっついて離れない妹JK、今日はあの話しの後だからか甘えん坊さんだ。
日曜日はご両親がいるから、土曜日に逢いたいと。
それなら少し離れた大きなターミナル駅で待ち合わせにしよう、人も多いしお昼も食べられるし、ラブホあるから。
もーう。。
と言っても顔は笑っている、そんな姿にはたまらず妹JKのスカートを捲り上げる。
スカートを手で押さえる妹jJKだけど、本気で嫌がっているようにはみえない、ゆっくり足の間から手を入れ下着まで。
今日はピンクのチェックのパンティ、可愛いぞ妹JKよ。
自分に下着の上からまさぐられなが妹JKは、明日は楽しみと。
キスをしながら妹JKの手を自分の股間に持っていくと、んふっ大きくなってるね。
大きくなってたらどうするの?
大きくなってたら... するの
んっ!? なにを?
柔らかい手でゆっくり優しく触ってくれる。
もっとしてくれないの?
する、もっとしてあげるの。
脱がせやすいように少し腰を浮かすと、ズボンを脱が
せてパンツも脱がせてくれる。
と同時に咥えて、んふふっ美味しいと。
後部座席の横に座り、自分の股間に顔を埋め一生懸命に顔を上下させる妹JK、しかも制服姿で、それだけで軽く逝きそうにもなる。。
フェラされなが妹JKのパンティに手をかけ中に、中はもうじっとりと濡れている。
ゆっくりワレメをなぞるとフェラをしたまま、んんっんんっと可愛い声を出す妹JK。
中に指をいれてザラザラした所を責めると妹JKの顔の動きが止まり、んっんっんっと小刻みに小さいな声で感じている。
ほらっ、口が止まってるよ。
ぅん、とまた顔を上下させて咥えてくれる。
妹JKを引き起こしキスをして、なぁちょっと挿れたいんだけどと。
いつもなら頑なに拒否する妹JKも、ぅぅん、ちょっとだけなら。。と。
それならと思い、ワンボックスの後部座席で妹JKを跨がらせ抱っこ状態に、スカートを少し捲り上げパンティを横にずらして挿入する。
制服姿の妹JKに車の中で抱っこしながらのエッチは刺激的だ、それは妹JKも同じようで貪るようにキスを求めてくる。
激しくは動けないので、下から軽く突き上げるように、ゆっくりと腰を揺する。
それでも妹JKの口から可愛い吐息が漏れ感じている、ゆっくり腰を揺すると結合部分からはイヤらしい音がする。
こんな状態でのエッチに妹JKは、あっダメ逝っちゃいそうと。
妹JKの耳元で、いいよ逝っちゃてもと。
ぅんぅんと頷きながら、自分にしがみつき逝っちゃたらしい妹JK。
今日はさすがに中には出せないので、この続きは明日ゆっくりな、と言い妹JKの中から引き抜く。
中途半端な気持ちをみこしてなのか、妹JKはこっちを見ながら、するね!と今まで自分の中に挿れられていたチンコを咥えてくれる。
ヌルヌルになった、自分のイヤらしい汁が付いているチンコをフェラして自分を逝かせようとしてくれる。
そんな事を思っているとたまらず、もう逝きそうだよ、いいか逝っても?
ときくと、フェラしながら顔を上下させて、ぅんぅんと。
そのまま妹JKの口に出す。
んんーっんんーっ!
今日は苦いよ。。と妹JK。
ごめんなと言うと、んふふっ、飲んじゃったと。
本当に可愛い妹JK、あまり遅くならないように車を出し家の少し手前で妹JKをおろす。
明日は楽しみだな!と言い車を出し一回りしてから家に戻る。
本当に明日は楽しみだけど、忘れかけていた嫉妬心がまた込み上げ、色々と考えている。
寝る前にぐらいにか、妹JKから明日は何時にするの?と。
駅前の交番の横に11時に、ぅんわかった楽しみ!と返事が。
それと、明日は前にプレゼントとした紐の上下で来るよう!
妹JKにラインをすると、妹JKから恥ずかしいけど、わかったと。
明日は楽しみだ、色々な意味でも。
待ち合わせの駅前のデパートの前にいると妹JKがキョロキョロしながら探している、軽く手を上げると嬉しそうに小走りで寄ってくる。
今日も可愛い妹JK、スタイルだけならモデル並。
とりあえずランチでもする?
ぅん、でもあんまりお腹すいてないかも。
それなら何か買って行く?
行く!? んどこへ?
どこってエッチなとこだよ!笑
もーう!
行かないの?
行くの、行きたい。。
自然に歩きだし駅の雑踏に紛れてホテルのある方向に、まだ手は繋げないけど妹JKがぴったりとくっついているので、端からみれば少し怪しいのかも。
二人でコンビニに入り妹JKは好きな甘い飲み物を。
ん!?これだけでいいの?
ぅんこれだけでいい。
自分は特に無いので飲み物だけ買ってラブホに、ちょっとお洒落な作りの打ちっぱなしコンクリートに大きなベッドと大きなお風呂の部屋をチョイスしてエレベーターに。
エレベーターの中で妹JKが、んふふっ、んっ!とキスをねだる仕草を。
可愛いぞ妹JKよ、俺を萌え殺すきか...
ソッと優しくキスをして口を離すと、物足りなさそうに見上げてくる、もう一度キスをして舌を入れると嬉しそうに舌をからめてくる。
柔らかく甘い妹JKとのキス、我慢出来ずにお尻に手を回しジーンズの上からまさぐると、エレベーターが到着。
野暮なエレベーターだなと思う。。
ちょっぴり固くなってる自分の愚息...
今度は手を繋ぎ部屋を探して入る、ドアを閉め鍵をかけると妹JKが、んふふっキスしてと。
半開きの妹JKの口に吸い付き舌をからめ、股間に手を持っていく。
妹JKが優しくズボンの上から撫でてくれる、ここでお姉さんならフェラさせるのにな。。
でも楽しみは後にとっておこう。
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