『早くトイレ行きたいですね~』
(…あっ…やだ…さっきトイレ借りてくればよかった)
『早くトイレ行きましょ!』
「トイレトイレ言わないで!」
(したくなるからやめて…)
『もしかして、我慢してます?』
脚をモジモジさせているのが見つかってしまいました
「ですから、早く行きましょう?」
『分かりました、急ぎましょう』
(よかった…)
歩き始めた私の後ろでカチャカチヤと音がしました
『ヨイショっと』
(えぇっ!!)
両ひざを抱えられ、股を拡げて持ち上げられる私
『お手伝いしますから早く済ませて下さい』
にちゃ…
拡がった割れ目を固いモノがなぞっています
(やだ…すごく大っきい…)
パンパンに腫れ上がったおちんちんが前後に動いて亀頭がクリトリスにプリプリと当たって
「ダメ!そこ擦ったら出ちゃう…ぃやん…」
『出していいですよ』
(ホント、でちゃうから~)
ピンポイントで尿道口を刺激されるとガマンの限界を迎え
「だ…あっ……はぁぁ…」
ジョロ…
一度出てしまうと、もう止まりません
ブシャーー!
決壊したダムの様に勢いよく放物線を描きながら運ばれる私
街灯に照らされた遊歩道の真ん中で大きな水溜りを作っています
『沢山出ましたね~』
(もう…誰のせいよ…)
抱えられたままお散歩が再開されてトイレに戻り中に入る2人
『私のココ、会長に汚されてしまったのですが…』
しゃがんでいる私が振り向くと目の前におちんちんが…
(華奢な割にこんなに凄いの持ってるなんて…)
口を半開きにして見上げている私に
『キレイにして下さいね』
「し、仕方ないわね…汚してしまったモノは綺麗に拭き取らないと…」
(おちんちん舐めていいの?)
裏筋に沿って舌を這わせておしっこを舐めとっていきます
ちゅぷっ…んぁっ… ふもっ
じゅるるっ…じゅるるるっ…ぽはっ
口いっぱいにおちんちんを頬張ってしゃぶりついています
先っぽからガマン汁がダラダラと溢れてきました
(主導権を取り返すチャンスね!)
爪で鈴口をカリカリして溢れた液体を亀頭全体にコーティングしながら袋を口に含み、舌を使って皺を伸ばす様に転がしながら吸引しました
ぐぽっぐぽっと音を立てて頭を振りながら緩んだ袋を優しく指で揉みほぐします
『会長…出ちゃいますよ…』
「ふふっ、まだ出しちゃダメよ」
(射精管理して主導権握るんだから)
『もうガマン出来ません!』
(チョロいもん…)
突然私の頭を押さえつけて腰を突き出す副会長
「ガッ!…ブフッ…ゴァァッ!」
『喉開かないと苦しいですよ?』
(な…な…?)
「ブフォッ!…ゴェッ…ばっで…」
鼻と口から粘液を噴射しながら涙目で訴えます
『ヌルいフェラではガマン出来ないんです』
(ノドまで犯されてる…)
ゴリッゴリッと容赦なく喉奥を責め立てられ、糸を引いて垂れたえづき汁でブラウスが透けていました
『今日は初めてなのでこれくらいにしておきましょう』
「ガァッ…ハァッハァッ……はい…」
『では、預かって頂いていたパンツを回収させて下さい』
目の前で中指をクイッと曲げて笑顔で言ってます
『ちょっとまっ…」
あっと言う間にベッドに押し倒されてマングリ返しにされる私
『おまんこの中のパンツ出てくるかなぁ?』
じゅぷっ
中指が容赦なく侵入して膣内を遠慮なしに掻き回しています
「ほぁぁあっ!」
『なかなか指に引っ掛からなくて…奥の方から掻き出しますね』
(うそぉん…こすっちゃだめぇ)
「だめぇん…なか…じゅるじゅる…こしゅれれぇ~!!」
ずるるるゝっっ!
本気汁でドップリとコーティングされたショーツが気持ちいい所を擦りながら出てきました
(また…いくぅうっ)
「おぁぁっ!…んぁっ!」
『私のお宝パンツ、預けた時より酷くなってるじゃないですか』
元の色が分からなくなるくらい本気汁が絡みついてズッシリと重くなったショーツをコンビニ袋に入れています
『それにしても、本気汁でおしりの方までベッドベトになってますよ?歩くとき気持ち悪かったでしょ?』
「やだ…」
『キレイに拭いてあげますからね』
ジュル、ジュルルッジュルル
「んぉぉん…そこ…きたな…あぁん…らめぇ」
(おしりの穴ベロベロ舐められてるぅぅ!)
『汚い穴キレイにお掃除しますからね~』
「んぁっあっ…あぁん」
(おしり…ヤバい)
『見えますか?会長のアナル柔らかくなってこんなに伸びてますよ』
「した…いれちゃ…らめぇ…」
(もっと…じゅぽじゅぽ…)
ズルズルのアナルを舌で蹂躙されているのにおまんこから白濁したスケベ汁を垂れ流しています
『ケツの穴ほじられてるのに本気汁垂れ流しておねだりですか』
「おしり…おしり気持ちいいの~」
『ご存知ですか?女性が気持ち良くなる穴は全部おまんこなんですよ』
おまんこに指を2本突き立てて
『ここはおまんこ』
「おあぁっ」
(ちょっ…いったばかりだから…あぁん)
グチョグチョとワザと音を立ててかき回してます
『こっちは?』
ヌルヌルになった中指でおしりの穴に円を描いて
「ぃやん…お…おしりの…ぁなあぁん…」
(入れて欲しいなんて言えない…)
指先でツプツプされてます
『おまんこ汁たっぷりだからローションいらないですね』
ニュルン!ツプププッ!
「はぁあんっ…おしり…なかニュルニュルされれゆ…」
(おまんこ裏側から押すの反則だよ~)
『気持ち良さそうですね』
「気持ちいい…おしり気持ちいいの…」
(おしりの穴拡がっちゃう)
『会長、気持ちいい穴は全部おまんこなんだから、ここはけつまんこって言わないとだめですよ』
「けっ…けっ…ぃやあん」
(恥ずかしいよ~)
『ちゃんと言えない悪い子には厳しい躾けが必要ですね』
フリスクをカラカラと振ってます
(辛いのいや~ん)
『はい、あ~ん』
「ぁ~」
副会長は小さく口を開けた私の顔の上に跨ると両方の脚で私の手足をホールドしました
(お…重い…)
クリトリスを舐めながらおしりの穴を拡げています
『けつまんこ捲れてるから簡単に開きますね』
パキパキとフリスクのパッケージを分解する音がしています
(おしり…気持ち良くて締めかた忘れちゃった…)
ガサッガサッ…
『最初だから5個ずつにしましょう』
言ってる事が理解できない私
人差し指と中指でフリスクを1粒挟んでおしりの穴にねじ込まれます
(おしり!太いのぉ!あぁ…奥まで!)
全く気付いていないので簡単に仕込まれてしまいました
『次はコッチですね』
おまんこクパァされてます
(おまんこじゅぽじゅぽして下さい)
フリスクを挟んだ指が挿入されると溜まっていたスケベ汁がいやらしい音を立てて溢れます
(そこ!もっと!…あぁっ…また!)
両穴にフリスクを入れ終わると私は開放されました
(気持ちいいのいっぱいして欲しいのに…)
「…も、もっと…し…えっ?…あっ…あっついぃっ!!」
『フリスクが溶けて来たみたいですね』
(おなかの中熱くてドロドロに溶けてるみたい)
「もぅ…らまん…れきりゃぃの…」
『そろそろご褒美のお時間にしますか』
ベッドから降ろされてトイレの床に正座させられた私は
「ごほうび…くらひゃい…」
副会長の顔を見上げてこう言いました
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