トイレで手に巻いていたショーツを履いて正門から出てくる優香
同じ方角に帰る人同士で帰宅するためここで解散しました
いつもの様に副会長とお喋りしながら並んで歩く私
そのうち今朝のイタズラの話題になって
『いくら合成とは言え、こんなの許せないです!会長がこんなコトするはずないのに!』
画像を拡大して指差しながら私に見せる
(こんなに大きくしなくても…)
画面いっぱいに私の胸から股間にかけてがアップになっていてます
『それにしてもウチの生徒にこんな事してる人がいるなんて…』
(ごめんなさいそれ私なの…)
恥ずかしいのにショーツの中が大変なコトになっています
『大体人目もはばからずに…ぉ…にぃ…するなんて普通じゃないですよ』
「うーん、でも人それぞれなんじゃないかな?」
『そうですか?理解力あるんだなぁ~会長って大人ですね』
(まぁ、本人ですから)
『あれ?そういえば、シュシュ?でしたっけ?あの手首につけてたヤツ、取っちゃったんですか?』
「え、ええ、もういいかなって思って」
(それ、今履いてます)
『可愛いって褒められてたのに』
「嬉しかったんだけど、ちょっとね」
『あれ、おしゃれだは思うんですけど、なんか可愛い色でクシュクシュってしてて…』
(まさか?)
『あの…ぱ…ぱぱ…ぱん……っ…みたいに見えちゃって…あっ!ごめんなさい!そんなつもりじゃないんです!』
(うわ~耳まで真っ赤にしちゃってカワイイ~)
「ヘェ~そんな風に見てたんだ~」
(ちょっとイタズラしちゃおうかな)
『いや、あの…あの…』
副会長の手を掴むと帰り道から少し外れた所にある公園に連れてきました
「じゃあ、答え合わせしよっか?」
『えっ??』
「シュシュがパンツに見えちゃうんでしょ?だったら私が今履いてるパンツがさっきのシュシュと同じかどうか、答え合わせしよ?」
『えっ、あっあっ、そんな…』
有無を言わさず多目的トイレの中に連れ込むと、副会長が逃げ出さない様ににロックをかけて扉の前に立ち塞がりました
「それでは答え合わせの時間です」
副会長がゴクリと唾を飲み込んでいます
「さて、正解は~」
スカートの裾を摘んでゆっくりと持ち上げる
(すごいガン見されてる)
ギリギリの所でてを止めて
「見たい?」
意地悪く質問しました
鼻息を荒くしながら何度も肯く副会長
「だったら…もっと近く…特等席で見せてあげる」
目の前にしゃがませて両手で頭を掴むとスカートに鼻が触れるくらいの近さで固定します
(エッチな匂いいっぱい吸い込んで)
「正解は…ジャーン」
スカートを一気に持ち上げました
「どう?当たってた?」
『あた、あたたって…ましま』
(カワイイ~)
「正解者にはプレゼントを賭けたゲームに参加してもらいまーす」
(イイ事かんがえちゃった~)
制服のネクタイを外して手首をしっかりと縛ります
「今から手を使わずに口だけで、あるモノを取ってもらいます。そのあるモノとは~」
ゴクリ…
「このパンツで~す」
両方の人差し指でクリトリスを挟み込む様に指をさしてグリグリしています
(見られながらクリオナしてる変態なんだよ気がついてる?)
「制限時間は3分です。よーい、スタート!」
襲いかかる副会長
サイドの部分に噛み付いてずり下げようとしますがうまくいきません
時間がどんどん過ぎて行きます
(楽しませてもらおっ)
「ここでヒントです。左右均等に下げるにはどこを引っ張ればいいでしょうか?」
片脚を手すりに乗せて脚を拡げると、後ろから回した手でクロッチの上からおまんこを触っています
隙間から指を入れて反対側から出すと指を曲げてキュッキュッと引っ張る仕草を見せてあげました
私が介助用の簡易ベッドに上がってギリギリの所で後ろ向きにしゃがむと真下から副会長の舌がクロッチ目掛けて襲いかかってきました
「んぁっ!そ…こぉおっ!」
(もっとベロベロしてぇっ!)
副会長は鼻から下をドロドロにしてクロッチの上からおまんこを夢中で舐め回しています
レルンッ
ついにクロッチの脇から舌が入ってきましたベロベロと舐めながらお尻側に動いて食い込ませています
(こうすればいいの?)
反対側は私がお手伝いしてTバック状態にしておしりをプルンと出しました
ジュルルッジュルルッと下品な音がトイレの中に響いてます
興奮した私はブラウスを脱ぎ捨ててブラジャーを外していました
『もう3分ふぎてまへんか?』
おまんこの中を舌でかき混ぜてイジワルな質問をする副会長
「ンハァっ…ま…まら…いぃっぷんくらいじゃないか…あぁっ…しら…?」
我慢出来ずに両方の乳首を弄りながら答えますが、初めから時間なんて見てません
『プハァ!そうですか?もう5分以上経ってる気がするんですけど?』
「気にしないで好きなだけ舐めて」
四つん這いになっておしりを突き出します
『だったら、これ…ジャマなんですけど」
私は副会長の手首を縛っているネクタイを解きました
『今度は会長の番ですよ』
天井のパイプにネクタイを結ぶと両手を上にして縛られてしまいました
ベッドの上で膝立ちになっている私の後ろから手が伸びてきて乳首をギュッと摘みます
「きゃぅっ!」
『勝手に弄ってたバツですよ』
そう言うとひしゃげた乳首を千切れそうなほどねじ上げました
「ぎぃっ!…が…はぁ…ごめんなさいぃっ!」
『そういえば、プレゼント…貰えるんでしたよね?』
細く絞られてお尻に食い込んでるショーツに指を絡めるとクイッと持ち上げておまんこを刺激する様に動かしました
傷みと快感で頭の中がぐちゃぐちゃになってます
「あぁ!は…はい…」
ショーツを脱がされて唯一残っているスカートは捲れ上がりほぼ全裸と変わらない姿になってしまいました
『会長のパンツ、ドロッドロで乾いてる所なんてどこにも無いですね?』
「きたなくて…ごめんなさい…」
『絞ったらいっぱい出て来そうですね』
耳元でそう囁かれました
(ヤバい…)
『まさか会長が』
言いながら指で膣口を撫でています
『こんな』
にゅぷっ
『変態だったなんて』
にゅぷぷぷっ!
「そこぉっ!ダメ!ダメなのぉ!」
『じゃ、やめますね』
ちゅぽっ
「ちがうの」
『何が違うんですか?』
(イジワル…)
「して下さい」
『ナニを?』
「………」
『次がラストチャンスですよ』
「えっ?」
『上手におねだりできますよね?』
(もうダメ…)
「優香のスケベなおまんこに副会長の指を入れて奥までほじって気持ちよくして下さい」
(言っちゃった)
『次からはもっといやらしくおねだりしてもらいますよ』
じゅぶうぅっ!
『会長の中熱くてトロトロですね、指が溶けちゃいそうですよ』
「おくっ…おくっ!」
『素直ないい子にはご褒美をっ!!』
「…っ!ほぁっ!」
『クネクネさせて~、そんなにここがいいんですかっ!!』
「いぃ~いぃのほ~」
『キュンキュン締め付けてる所に、もう…いっ…ぽんっ!!!』
に…じゅるっ
「ほぁ~!おまんこ!おまんこ中で拡がって!バタバタ…あぁおぁっあぁん!」
『会長の弱い所ココですね?最後は何て言ったらいいか分かってますよね?いきますよぉ~!』
「んぁっ!しょこ…しょこしゅきぃ!ひぃぐっ…ひぐひぐ…いぐのぉおぉっ!」
トイレの外まで聞こえる様な絶叫と共に果てた私
『まだ足りないですよね?』
「だめ…いってる!いっでるがらぁぁっ!」
容赦ない追い討ちをかけられて逝きっぱなしにされていました
『私も満足させて欲しかったのですが、今度にしましょう』
(あ…おちんちん貰ってない…)
『ちょっとだけお散歩デートしませんか?』
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