そんな気持ちのなかで妹JKは、んふっ、と見上げながらフェラしてくれている。
このまま妹JKの口に出したい衝動にかられるも我慢。。
疲れた?疲れたならもういいよ。
んんっ大丈夫、今日はいっぱいしてあげるの。
と健気で可愛い妹JK、それでも二人してのぼせる前にお風呂から上がる。
ベッドに横たわりキスをして、背中からお尻を撫でてあげると、くずぐったいけど気持ちいい...
そう言いながら妹JKがまた自分の上に乗り馬乗りの体勢に、上から妹JKがキスをしながら唾液を落としてくる、ねぇ美味しい?ねぇ美味しい?と。
美味しいよと答えると、んふふっ嬉しい、と舌をからめ吸ってくる。
それに合わせるように妹JKのお尻を撫でると、ダメなの!今日は私がしてあげるのと、また叱られる。。
それでも馬乗りの妹JKの身体の下に何とか潜り込み顔面騎乗位の体勢に、最初はわけがわからなかった妹JKも、いつの間にか下に潜り込まれクリやワレメの前に自分の顔が。
そのままゆっくりと舐めて様子をみると、微かに声を出す妹JK。
はっはっダメだよダメなの。。
それでも快楽にはかなわないようで、自分に舐められ事に身を任せている。
顔面騎乗位で舐められ、恥ずかしいのも相まって膝や身体がガクガクとしてくる。
ねぇダメだよ、もうダメなの、力が入らないよ。。
と言ってくる、それでも舐め続けていると逝きそう逝きそうなの、と言いながら力が抜けて自分の顔の上に座るような形に。
完全に自分の顔の上に跨ぎ座るような形になるも、下から自分に舐められ身動きも出来ないよう。
妹JKの中から溢れ出すイヤらしい汁で自分の顔はペトペトに、それでも構わず舐めていると、また逝ったらしく完全にKO状態。
はぁはぁと息をしながら、ごめんなさいごめんなさいと自分の上から降り、ベトベトの自分の顔を見ると舐め始める。
くすぐったくもあり、可愛いくも思う妹JK。
気持ち良かった?
ときけば
うん、凄く気持ち良かった。。
と。
今度は私が気持ち良くしてあげると、スルスルと足下の方に下がっていき咥えてくれる。
優しく丁寧に先っぽをチロチロと、腰が動きそうになるぐらいに気持ちいい...
んふふっと、こちらを見ながらゆっくり奥まで咥え顔を上下に。
気持ちいいよと伝えると、嬉しそうに顔を上下させ一生懸命にしてくれる。
口から離すと言わなくても竿の裏側やタマも舐めてくる、そのままアナルも。
ヤバい、気持ちいい。。
JKにフェラを教え、アナルを舐めさせを仕込んだ自分を誉めてあげたい。
そろそろ自分も挿れたくなってきたので、妹JKを引き上げ騎乗位に。
ゆっくりと腰をおろし何も言わずに生で挿入、中は狭く温かく気持ちいい。
少しずつ入っていく感覚を味わいながら妹JKの動き身を任せる、長い髪を揺らしながら動く妹JKを下から見上げるとたまらない気分になる。
目を閉じてハッハッと声を出し感じている、その姿を見ながら妹JKの小さな胸の小さな乳首を指先でコリコリしてあげると、ンッンッ気持ちいい...
と目を開け自分を見てくる。
騎乗位の妹JKの背中に手をまわし引き寄せキスを、舌をからめると妹JKの甘い唾液がまた口に流れ込んでくる。
妹JKの中で握られているように狭いオマンコ、体勢をおこして妹JKの好きな抱っこにしてキスをしながら下から揺する。
アッアッ気持ちいい気持ちいい、自分の首に手をまわし抱き付く妹JK、このまま起き上がり駅弁にと思うも、それは今日はやめておこう...
体勢を代えて妹JKを四つん這いにさせバックから、あぁダメダメなの奥まで入ってるの、と妹JKが背中を仰け反らせる。
妹JKのお尻を掴み激しく腰を打ち付けると、ダメダメ逝っちゃいそう逝っちゃいそう、ンッンッ逝っちゃうの!
と身体を震わせ妹JKが絶頂に達した。
それでもかまわず腰を打ち付けるとアッアッまた逝っちゃう、逝っちゃいそう、と繰り返し絶頂に。
少し動きを弱めゆっくりゆっくりしていると、もうダメ...もう自分にも逝って欲しい。
妹JKを仰向けにして正常位で最後のスパートに、恋人繋ぎにして妹JKの手を握りながら、逝くよ逝くよと。
ぅんぅん、逝って欲しい。
そんな妹JKの言葉に中に出したいと思いながらも、お腹の上に放出する。
一呼吸おいてティッシュを取ろうとすると、妹JKが咥えお掃除フェラを。
んふふっ気持ち良かった、嬉しいと。
丁寧に舐め綺麗にしてくれる、至福の時間だ。
綺麗にしてくれた妹JKと一緒にシャワーを浴び、少しして帰路に。
楽しかった分、ちょっと名残惜しい。
それは妹JKも同じよう、何となく無口に寂しそう。。
またドライブに行こうな!
ぅん。。
なんだか少しおかしいような妹JK
家の近くで妹JKを先におろして自分は時間差で帰る、やっぱり妹JKとは離れられないなと思う。
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