自分が下から奥まで挿入すると、自分に覆い被さり、
んーんーんんっと鼻をならすように感じている。
もーう!
と言いながら身体を起こしてゆっくりと上下する、まだまだぎこちない動きでも気持ちいい。
最近は生での回数の方が多く、妹JKも生の方が好きなよう。
妹JKが自分に跨がり馬乗りになり、身体を上下させ感じている、下からその動きを眺めじんわりと腰を動かす。
その動きを感じているのか、妹JKも自分の気持ちいい所に合わせるよう腰を動かす。
結合してる部分からイヤらしい音を響かせながら、妹JKがアッアッ気持ちいい気持ちいいのと、早くも一回目の絶頂が近い感じ。
下から腰を突き上げると、ダメダメそんなにしたらダメなの!
と妹JKが馬乗りになりながらも、腰を上下させながらダメなの...
と言いながら自分に覆い被さり
もーう。。逝っちゃったよと。
可愛いぞ妹JKよ、それでもおかまいなしに下から突き上げ、ダメなのダメなのそんなにしたらダメなの、自分におおいかぶさったまま感じる妹JK、妹JKの背中に手を回し逃げられないように下から突き上げ動かすと、また逝っちゃうまた逝きそう。
顔を横にふりながらハッハッと、あぁー逝きそう逝きそうと言いながら自分の首に抱き付き逃げキスをし、舌をからめる動きが止まると、激しく抱き付き逝っちゃたらしい。
もーう。。
今日はわたしがするのに、私がしてあけるのに。。
そんな妹JKを見ながら、繋がったまま身体を起こし抱っこちゃん状態に。
気持ち良かった?
ときけば
気持ち良かった。。
と、キスをしながら妹JKに唾液をおくると、んふふっ美味しい。
もっとして、もっと欲しいとのねだる。
とりあえず、一度に妹JKから抜いてお風呂に入ろうと。
浴槽にお湯をはるあいだに、ベットに横たわり腕枕で妹JKを抱く。
いつものように華奢な身体に、甘えん坊さん、でも今日は少し積極的で小悪魔的でもある。
お湯がたまったので二人して湯船に、自分の足の間に入り込むように妹JKが、それにしても華奢な身体だと。
ガリガリで胸はチッパイ、お尻は少しはむっちりしていてもお世辞にもナイスバディではない。
自分に寄り掛かる妹JKの身体に手をまわし、お湯の中で身体を撫でる。
んふふっ、と言いながら嬉しそうに身体をあずける甘えん坊さんな妹JKが可愛い。
太ももから内股に、ゆっくり撫で上に上に。
んんっ、もーう!。。
と言いながらも嫌がる様子はない、
ゆっくりなぞりながらソフトにソフトにギリギリな所を触るも核心には触らない。
んんっんんっと、もどかしそうに身体をよじりながら足を開いてくる。
それでも触らずにまわりを撫でていると、ねぇねぇと言いながらキスをして自分の股間を触ってくる。
湯船から立ち上がり妹JKの前に仁王立ちになると、まだ大きくなっていないモノを咥えてくれる。
んふふっ、小さくて可愛い!
と口に含みレロレロと舌で刺激する、少しくすぐったいけど気持ちいい...
レロレロされる度にムクムクと大きくなって口いっぱいになると顔を上下にしてシャブってくれる。
時折り上目遣いで自分を見上げ、ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
ときいてくるので、気持ちいいよ!
もっと奥までもっと、もっと唾でべちょべちょにして欲しい。
ぅんぅんと妹JKの唾液でヌルヌルになり、より一層気持ち良くなる。
それを見越したように、口からはずして裏筋をペロペロする、それならと横に咥えてハーモニーみたいにして舐めて!
と言えば言われた通りに、ゆっくり横に咥え唾液でべちょべちょにしながら舐めてくれる。
気持ちいい。。
そのままタマも舐めて、柔らかい手でしごいてくる。
ずっと味わっていたい。。
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