「先生」
「ねぇ、触っていい?」
「う、うん」先生の手が勃起したぺニスに触れた
「ああ」
「ノンくん、可愛い声、気持ちいいの?ノンくんのオチンチン凄く熱い」
「先生、気持ちいい、凄く」
「ノンくん、可愛い」先生の柔らかい手に包まれ俺は生まれて初めての快感に包まれた
「ああ、先生~」俺は下半身に衝撃的な快感が走り、初めて射精した
「ノンくん、いったのね、先生嬉しい」先生の手に半透明の体液が付着していた
「先生と二人でエッチなお勉強していこうね」
「うん、先生」
「ねぇ、ノンくん、二人きりの時は、お姉ちゃんって呼んで欲しいな」
「うん、お姉ちゃん」
「ありがとう、可愛い弟くん、お姉ちゃんと仲良くしてね」先生は俺の口唇に形の良い口唇を重ねた
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