素肌を小さなタオルで隠し、先生が扉を開けた。大きな乳房を隠す小さなタオルがゆれ、下半身が露になると、そこにあるはずのヘアが無いのがわかった。俺は思わず勃起してしまい、慌てて前を隠した
「ノンくん、何隠してるの~?」
「いや、その別に」
「隠してないで見せてよ~」恥ずかしさにうつむいて座っている俺の背中に先生は抱きついた
「先生、もしかして、あたってるの?」背中に肌の温もりと柔らかさを感じた
「そう、おっぱいノンくんの背中に押し付けちゃってるよ、見たかったら先生にもノンくんのオチンチン見せて」俺は必死に考えを巡らせた。だが答えはひとつしか出てこなかった。恐る恐る手を勃起したぺニスから離した
「うわ~、おっきい~、さっきより何倍も大きくなってる」
「先生、恥ずかしいからそんのに見ないでよ」
「いいじゃない、先生男の人の大きなオチンチン見るの初めてなんだ~」そう言うと先生はさらに強くおっぱいを押し付けてきた。
「先生ね、ずっと可愛い弟が欲しかったの…」
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