その日、親父は急な出張で帰れないと連絡があった。その事を先生に話すと
「泊まっていきなよ、そのほうが先生も楽しいし」そう言ってくれた。先に俺が風呂に入っていると先生がTシャツにショートパンツ姿で入って来た
「大丈夫?先生が背中流してあげようか?」
「うん、流して~」俺は純粋に嬉しかった。幼い頃、母親とお風呂に入ってた頃を思い出した
「ノンくんは何歳までお母さんとお風呂に入ってたの?」
「3年生から一人で入るようになったよ」
「へぇ~偉いな」
「ママのおっぱいいつもさわってたから、3年生になったら一人で入りなさいって言われちゃった」
「そこは正直に言わなくてもいいよ、男の子だもん、おっぱいに興味があって当然だよ、先生のおっぱいさわる?」
「えっ、いいの?」
「この間、ベッドの中で触ったでしょ」
「うん、ごめんね、先生のおっぱい大きくて柔らかかった」
「もう、可愛いこと言って、ねぇ絶対誰にも言わないって約束できる?」
「うん、絶対誰にも言わない」
「それじゃ、先生も一緒に入るね」
「うん」俺の嬉しそうな顔を見ながら先生は脱衣場に向かった
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