「母親が亡くなってから出張を回避していた親父も、俺が元気になってからはあちこち出張するようになった。泊まりの出張も多くなってきた。そんな俺を見かねて先生は家に泊めてくれるようになった。先生は独り暮しだったからベッドはひとつしかなくて、俺が寝付くまで添い寝してくれた。」みなみは興味津々で俺の話を聞いていたが、身体を密着させてきた。
「それで、5年生のノンくんは大丈夫だったのここ」笑いながら俺のおとなしくなった肉棒に触れた
「もちろんダメに決まってるじゃん、風呂上がりのはるか先生はとってもいい匂いがしたんだ。そしてノーブラのおっぱいは柔らかくて、今のみなみくらいだと思うけど、当時は凄く大きく感じた」俺はみなみの乳首に吸い付いた
「こら~、話まだ終わってないぞ~」
「ごめん、つい」
「早く続き聞きたい、終わったら好きなだけ吸っていいよ」
「ああ、わかった。俺は我慢できなくて、先生のおっぱいに触れた、でも先生は俺を叱らなかった、甘えてもいいよって言ってくれたんだ」
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