「うわ~、おませさんだったのね」聖○女子大学卒でお嬢様育ちのみなみはゆったりとした話し方が特徴だ。ショートヘアで脱ぐと89センチのバストと92センチのヒップが俺を夢中にさせた。白い肌は燃え上がるとうっすらとピンクに染まる。
「俺、4年生の時に母親を亡くしたって前話したけど、5年生の時に担任になった先生が俺を悲しみのどん底から救ってくれたんだ」
「ノンくん」みなみは俺を抱きしめた。柔らかな乳房の感触が俺を包み込む。この話をするとどの女性も母性愛に目覚めていた。
「はるか先生は、今のみなみと同じように俺を抱きしめてくれた」
「えっ?もしかして、初めての相手は…」
「そうだよ、先生、当時25歳だったと思う」
「ノンくんは?」
「もちろん、5年生だから11歳」
「それって、まずくないの?」
「もう、時効じゃない」
「でも、倫理的にはちょっと」お嬢様にはちょっと刺激が強すぎたようだ
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