土曜日に二度目のドライブに、今回は妹JKが何処かお買い物に行きたいと。
車に乗るなり妹JKからの提案、大型アウトレットに行ってみたいと。
そこは家から小一時間もかからずに行ける場所なので、待ち合わせのホームセンターの駐車場から車を出し高速に。
高速に乗ると妹JKが嬉しそうに手を繋いでくる、んふふっと笑いながら楽しそう。
それに今日はしっかりとリングをしているよ!みたいなアピールもして可愛い妹JK。
アウトレットに行く途中の海底トンネルに入ると、凄い始めて通った!はしゃぐ妹JK。
アウトレットに着き中を見てまわると、色々なのが売ってるね。
ファッション関係だけかとおもったと。
色々あるよ、フードコートもいっぱいあるし。
キョロキョロ見回しながら嬉しそうな妹JK、自分の方を見て手を繋いで歩く。
はたから見れば少し大人びて見えても、女子大生ぐらいな妹JK、ダブルスコア程に違う自分と手を繋いで歩けば、不釣り合いなカップル。
それでも気にする様子もなく、はしゃぐように楽しんでいる妹JKを見ると、自分も嬉しくもなる。
時おり店の前で立ち止まるも何かを買うわけでもない、たんにウィンドショッピングを楽しんでるよう。
少し歩いてまわると妹JKから、ちょっと一人で見てみたいと。
やっぱり自分と一緒に歩いて買い物をするのは恥ずかしいのかな?
とは思い、いいよ一時間ぐらいでいい?
ぅん、一時間後にここで待っててね。
と妹JKは一人で歩き出す。
自分は手持ち無沙汰に靴やスポーツウエアを見てまわる。
待ち合わせの少し前に待っていると妹JKも早めに戻ってきた。
待った?
と妹JK、大丈夫だよ来たばかりだから。
妹JKの手には有名なN社の袋が、スポーツ系な物を買うんだなと少し意外に思う。
大切そうに抱えながら、ちょっとお腹すいたと。
じゃあ早目にお昼にしようとフードコートに行くも、どこもも並んでいる。。
少し歩いてみてまわると回転寿司が、表には数人並んではいるけど此処にする!と。
列の椅子に座りながら何を買ったの?と聞けば秘密と。
中に入り隣ると自分の膝に手を置いて、んふふっなんだか嬉しい!と。
相変わらずの少食で、それで足りるのか?と思うぐらいなら少食。。
自分は物足りなくても妹JKに合わせて店を出る、まだまだ時間はあるのでカフェでお茶を。
長いテーブルの横に座り妹JKが大切そうに抱えていた袋を差し出しこれプレゼント!リングのお返し
と。
嬉しくて泣きそうになる...
ありがとうと妹JKの手をテーブルの下で握ると、はにかみながらも嬉しそうにしている。
たまらずにテーブルの下で握った手を離して、妹JKの膝に間に手を入れると、膝にギュッと力をこめ小さな声で「ダメ...」と。
それでも膝の合いに手を入れてさすっていると、ゆっくり脚を開いてくる。
スキニージーンズの上から撫でると、妹JKはんふふっと。
可愛いぞ妹JKよ、今すぐにでも押し倒したいぐらいに。
まだまだ時間もあるので、もう少し見て回る?
ときけば、もう大丈夫と。
それでも妹JKの手を引き色々と見て回り何か欲しいモノはないの?
プレゼントのお返しをしようと探していても、何もいらないから大丈夫。
としか言わない、それなら帰ろうか?
ぅん...
まだ帰りたくなさそうな返事に、とりあえず車に戻りプレゼントの中を見てもいいと聞けば、ぅん見てと。
袋をあけると、中にはN社のTシャツが。
アウトレットと言えど、そこそこの値段なはず。
大丈夫なの?
無理しなくてもいいよと言えば、
大丈夫、リングのお返しだから。
と手を繋いでくる妹JK、その可愛い仕草にたまらずにキスをする。
んんっと下をからめてくる妹JK、どれぐらいキスをしていたか長い時間唇をあわせていた。
ちょっと名残惜し気もしたけど車を出し帰り道に、高速道路にのり有名なパーキングに入る。
また手を繋ぎ見てまわる、展望台やお土産や色々。
楽しそうにしている妹JKを見たいると自分まで楽しく嬉しくもなる。
少し休憩したあとに妹JKに、これからどうする?ときけば、もっと一緒にいたいと。
一緒にいるだけ?
ぅぅん、もっと色々したい。
恥ずかしそうに下を向き上目遣いに自分を見る。
家の近くの出口を通り過ぎ別の出口を降りてホテルの駐車場に、車を降りると身体を寄せて密着し手を繋いでくる妹JK、そこそこに部屋を選びエレベーターの中でもくっつき甘えん坊さんモードの妹JK。
部屋に入りベッドに横たわり、今日はちょっと疲れたなと。
ぅん、でも楽しかった!
と、自分の横に寝そべりくっつく妹JK。
つづく。。
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