お姉さんの奥を突き上げピストンをすると、さんざん待たされ焦らされたせいなのか、直ぐに逝きそうだと。
腰を掴みそのまま動かすと、背中に手をまわし逝く逝く逝くと、簡単に絶頂に。
妹JKの中は狭くキツくて、中で手で握られている感触、お姉さんの中はねっとりとまとわりつくような感覚。
どちらも気持ち良く、なかなかお姉さんを切れない要因の一つでもある。。
お姉さんの奥を刺激し突き上げると自分も逝きそうになる、そこでお姉さんを上にして腰をふらせる。
もう少しで自分も逝きそうだから、上に乗って逝かせてくれと。
そのまま中に出すから、自分が逝くまで上で動くようにと。
言われた通りに上になり腰を動かすお姉さん、パイパンのオマンコから見え隠れするチンコ。
そこからイヤらしく白く糸を引くようなお姉さんの淫汁、グチュグチュとイヤらしい音を立てながら必死に動かし自分を逝かせようと、同時に快楽を貪るお姉さん。
スマホをムービーにして、そのお姉さんの痴態を撮影する。
駄目です写さないでと動きを止め、顔を隠すお姉さん。
ん!?早く手をどけて見せて!
顔から手をどけさせ恍惚な表情のお姉さんを写す、また腰を動かしアッッアッッ気持ちいいと、はしたない声を出しながら感じているお姉さん。
その顔も声も、ツルツルにされ自分のチンコを飲み込み快楽を貪っているお姉さんの全ての姿を撮影する。
撮影されている姿に酔うように、お姉さんの動きも激しくなる。
あっ何か出る出そうです、とお姉さんのオマンコからハメ潮が、潮を吹くのが初めてなのか戸惑いながら腰を動かす。
それでも潮の勢いは止まらず、腰を動くたびにブシャッブシャッと音を立てながら結合部から潮が飛び散る。
慌ててお姉さんが自分から離れると、バシャッとお姉さんの股間から一気に潮が吹き出してくる。
お姉さんの潮まみれにの自分に、お姉さんは急いでタオルを取りに行き一度拭いてくれる。
申し訳なさそうに見つめるお姉さんにもう一度フェラするように、自分の潮で洗い流されたチンコを咥えるお姉さん。
丁寧に咥えて裏スジにも舌を這わせ、アナルも舐める。
そのまままた上に乗せて腰をふらせる、大きな胸を揺らしながら上下に動かしパイパンのオマンコからイヤらしい音を響かせる。
動きに合わせて下から突き上げると、アァァッ気持ちいいと夢中に腰をふる。
また逝きそうです、逝っちゃいそうとお姉さんが言う。
自分もそろそろ逝きそうだよと言うと、はい逝ってくださいと、よりお姉さんの腰の動きが早く強くなり我慢の限界に。
どうして欲しいんだ?
どうして欲しいか、さっきみたいに言ってごらんと。
あぁ逝ってください、中で逝ってください中に出して下さいと。
激しく上下に腰を動かすお姉さん、下から突き上げながらお姉さんのオマンコの中に出す。
お姉さんははぁはぁと息を荒くして逝っちゃいましたと、自分もお姉さんの中に出してまだ抜かずにいる。
気持ち良かったかときけば、はい凄く気持ち良かったと。
それなら次はどうするんだ?と。
お姉さんは自分の後始末をする前に、フェラをして綺麗に舐めあげる。
お姉さんのオマンコから溢れ出る自分の精子、ポタポタと滴り落ち太ももを伝い流れている。
それでも言われた通りにお掃除フェラで綺麗にはする、最後は先っぽからチュッチュッと吸い出すようにして終りに。
わかってるだろうな、これからは呼ばれたら直ぐに来るように。
エッチした時は必ず中に出すからなと。
はいわかりましたと、前と変わらないよりは、前より上下関係が厳しくなったと思う。
太ももに垂れている精子だけを拭かせ、オマンコは拭かずにそのまま下着をはかせて帰らせる。
お姉さんは結婚するまでは、月に一回は土日に実家に戻って来ていると。
それなら戻ってきたら連絡をするように約束をさせタクシーに乗せて帰らせる。
自分はお姉さんとのエッチの余韻と、これからを考え一人で少し飲んで帰る。
これでお姉さんからバレる事はないのかと、もしお姉さんがまた父緖に言ったりしたら、彼氏を巻き込んで大変な事に。
ましてや妹にも絶体に話せないし、言えば姉妹の関係も終わるだろう。
そんな事を考えていたら無性に妹JKに逢いたくなる、今日はバイトかな?と思いながらラインを。
妹JKからラインの返信が、今日は夕方までで家にいると。
そうなんだ...残念だな。。
どうしたの?
と妹JKが、ちょっと逢いたかったなと思ってさ。
少しなら良いよ、でもお家には行けないから...
バイト先近くの公園でならと。
公園か、なんだか学生に戻った気分だな。
すぐにタクシーにのり待ち合わせた公園に。
まだ来てないのかな!?
屋根の付いた椅子に座って待っていると人影が、キョロキョロしながら妹JKが来た。
コンビニに行くと言って来たからあまり時間はないと、それでも隣に座ると、んふふっ私も会いたかったと。
手を握りキスをすると甘えん坊さんの妹JKに、もっとゆっくり会いたい、もっと一緒にいたいと。
甘い妹JKとのキス、自分ももっと一緒にいたいよ、また今度ドライブにでも行こう。
ぅん行きたい、また連れてっていう欲しい。
それなら週末バイトのお休みの日に行こう、何処に行くか考えてな。
そんな話をしてキスをすると、ムラムラと。
さっきまでお姉さんとエッチしていたのに...
妹JKの手を持ち股間に持っていくと、小さな声でダメだよ。。
といいながらも拒否せずに撫でてくれる、あまり派手にキスは出来なくてもファスナーを下ろすと戸惑いながらも握ってしごいてもくれる。
ヤバい... 我慢出来ない
さっきまでお姉さんとエッチしていても、妹JKの魔力には勝てない。
妹JKの耳元で、なあ少しフェラして欲しいんだけど。
もーう。。ダメだよこんな所じゃあ。
じゃあさ、あそこは?
公園の隅っこにあるトイレ、多目的の大きなトイレ。
ぅん... もーう。。
ちょっとだよ、本当に少しだけだよ。
先に妹JKをトイレに行かせて、様子をみて自分も中に入る。
もーう!
と言いながらも妹JKは、んふふっと少し嬉しそう。
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