裸になったカズキにブラウスを剥かれながら
半端にパンティストッキングだけを着けているのがみっともなくて居たたまれない
赤く腫れておかしな形に勃起している乳首を隠したくて膝を抱えると
「どうして隠すの?見せて?乳首まだ虐めて欲しいでしょ?」と
脚を割って覆いかぶさって手首を押さえられ
「また縛った方がいい?ちゃんと差し出してお願いしなよ、乳首も犯してって」
開らかせられた股間からジクジクと溢れてくる汁気がストッキングを汚すのが止まる気配は無い
恥ずかしさとカズキが与えてくれる快楽期待して
身悶えながら両手で乳房を下から持ち上げ寄せながら目の前の男へ差し出した
「お願いして?」
「おっぱい虐めてください」
「もっと下品なお願いのがいいなぁ」
「私のデカ乳首嬲ってください」
「いいね、虐めてるとおっきくなるよね、淫らなデカ乳首大好きだよ。もっと大きくしてあげたいな」
寄せられた乳房と乳首に齧りつくようにして責め上げた
「あぁッ吸われて気持ちいイいぃ、ハァもっと痛くしてぇっ!」吸われ、噛まれた部分はキスマークとは言えない位に内出血し、乳首はあらゆる角度からガジガジッと歯を立てられて痛さと快感に何度も登らせられて乳首逝きをした
歪にゆがんで腫れあがりヒリついている部分が
堪らなく愛おしいと言うように頬ずりされては
また噛まれて仰け反り何度も逝かされた
噛まれながらストッキングの股にカズキの硬い雄が擦れて女の芯の赤黒い炎の火種になる
「あはぁ、カズキさ‥んっ擦ったら私ダメになるっ」口ではダメと言うけれど自分から腰を押し付けてくねってしまうのを止められ無くなっていた
「マーキングしてるだけだよ、次逢う時まで佳織のメスの匂い付けとかなきゃ他に取られちゃうよ?佳織にもオス汁の匂い付けてあげるからさ」
「アァぁ、もう、もう無理、あそこが切ないよぉ」
カズキは両手を胸から腰に回し、尻の肉をつかんでグリグリと蜜が染み出している割れ目を突く様に擦り上げた
「チンポが欲しい?」
「くぅん、貴方のチンポ欲しいっっ!」
「どこに欲しい?」「ぉ、おまんこに欲しいっ」
「だぁめ!佳織はおまんこ疼かせたまま帰りなよ!」
「カズキは意地悪ぅ私狂っちゃうわ」
「狂っていいよ?寧ろ狂って欲しいな、次は嫌ってほど入れてあげるから。さぁ喉を差し出して!今から口まんこ犯すよ」
枕を積み上げて角度を作るとカズキは私の体を跨いで口を自由に犯した
頭を掴んで喉の奥の奧まで入れてみたり
引き抜いて吸わせてみたりしながら
「佳織!おまんこに、入ってるの想像してみな!」「うぅえっ?クボッっぐちっぐちゅっ」
途端に子宮辺りがキュゥっと揺すられるような感覚に陥り、口と膣が繋がって仕舞ったように錯覚起こしていく。ぐぽっガボッと猥らな音を聞かされて頭揺すられて、「逝っちゃう!」声を出すことも出来ず目の奧がチカチカしたまま
喉の奥と何もされていない雌穴を痙攣させて登り詰めて果ててしまった。
カズキは髪の毛が口に入らないよう髪を両手で掴み上げ無心に腰を使っている
涎まみれの顔を見下ろし、私が涙を流して
痙攣する様子に刺激されたのか
うぅっと呻いた後、喉奧から引き抜きつつ射精
し頬や顔のあちこちに雄を擦り付け
精液を塗り付けながら「ちゃんと吸い出して」と啜らせていく。
ぐったりして咳き込む私の頭を掴み
顔に飛び散った大量の液体を2本の指ですくっていきなり鼻の穴に‥(鼻の下を塞いだ状態)
さすがにビックリして腕を掴んで暴れると
「鼻から吸え」と強く低い声で命令された。
頭を押さえ付けられている事もあり「スンッ」と吸い上げると青臭さと痛みで咽せてゲホゲホとのたうつ結果に、
ひどいなと見上げたカズキの眼は満足げで
「この匂い忘れんなよ」と
ヒリつく乳首にも精液を擦り込んでまた嬲り出す
沁みると身を捻ってのたうつ私を抱き締めて「絶対に次はぶち込むから覚悟して!」と耳朶にキスをした
シャワーを浴び、化粧も直して新しい服に着替えて見送られて乗った地下鉄
窓に映る私の顔は、今朝の私では無い淫らな女の顔
熱を帯びた胸の先に残る痛みが乳房に響く、満たして貰えなかった女の宮が熱く狂い出して止まらない滴りを吐き出し続けている
きっとこの怖くて甘美な誘惑に負けちゃう
今日セックスしていればここまで求めたかしら?今すぐカズキに連絡して満たしてと言ってしまいたい
草食系どころか中身は肉食獣並
忘れられ無くなってしまう
最高に素敵だった
だけどきっと一度穴を征服すれば彼は飽きてしまうかもしれない。私も満足すれば興味を無くすかも‥
寸止めが美味しい情事の秘訣?
他の男性を探そうか?
彼の匂いが粘膜に、鼻の奥にも染みて離れないでいるのに
他の男性とはどんな風にプレイできるかと考えてしまうのは女の業というものかしら?
終わり
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