ノンジャンル 官能小説

初めまして。今、拝読させて頂きました。
軽く乳首だけから後半の意外な展開に凄く興奮しました。
第一印象からは想像できないカズキのサディストぶりも然る事ながら、
佳織の地味な普段の姿とその裏に隠されている淫靡なM性との対比も、
読み手を引き込む構成だと思います。
ただ、もう少し性的場面での描写を増やして貰えると、より刺激的な
作品になると感じます。
他の男とのプレイを想像するエンディングは、正に女の性なのでしょうね？！
素晴らしい作品をありがとうございました。

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