部屋に入ってすぐに軽くチュッとキスをしました。それで
「部長としてるようにキスをしてみて?」と彼女にいうと戸惑ってなにもしません。
「普段通りしないとわからないよ」と伝えると、少しビクビクしながらゆっくりとキスをしてきました。
舌は入れてきません。
私から少し舌を入れて「普段通り舌を絡めてキスして」と伝えると、舌を突き入れてグルグルと絡ませてきます。
「いつもそんな風にしてるの?」「俺がするから力抜いてて?」と伝えて優しく舌を絡めます。
「○○ちゃんは舌に力が入り過ぎなんだよ」キスをしながら「舌を柔らかい状態でゆっくり絡め合わせたほうが気持ちよくない?」
「うん、こっちの方がいいかも」と彼女はいいます。
部長がするのに合わせていたようで部長はいつも激しく舌を絡めからそうするものだと思っていたようです。
部長さんキス下手すぎ笑
激しいばかりじゃなくて優しいのもいいもんだよと教えてあげました笑
「○○ちゃんは本当にかわいいね」「○○ちゃんにキスしてもらって本当に嬉しいよ」
優しく伝えると目がトロンとなって嬉しそうにしています。
「○○ちゃん、今言ったばかりなのにキス本当に上手くなったね。気持ちいいよ」
嬉しそうです。彼女は褒められることが本当に好きなようです。
キスをしながらゆっくり胸に手を移動します。
ビクっとなりながら恥ずかしそうにしています。本当にかわいい!笑
胸から手を離しキスを止め、ぎゅっと抱きしめながら「本当にかわいい」「ありがとうね」「本当に嬉しいよ」
彼女の喜ぶ言葉を並べます。
「ベットに行こ」と伝えベットに導きます。
ベットに座らせて私主導でキスをします。優しく優しく部長とあえて違う方法で!
十分にキスをした後にベットにゆっくり押し倒します。
更にキスを続けます。
彼女は私がキスをしている時は受け入れるだけで自分から舌を入れてくることはしません。
なので、彼女の舌に吸い付き吸いながら私の口に彼女の舌を導きます。
「キスは一緒にするもんだよ」「うん」
やっと舌を絡め合うようになります。
キスをしながらブラウスのボタンに手をかけると「シャワー浴びたい」と彼女は言います。
「うん、後から浴びよう。今は○○ちゃんを見てみたい」
彼女はうんと頷きます。
ブラウスのボタンを外すとかわいいブラの下に大きなふくらみがあります。
さっき触ったときにも思ったんだけど胸大きいんです。
「○○ちゃん、すごい綺麗だよ」
言葉を伝えるたびに顔がトロンとなります。
寝ころんだ状態から上体を起こしてブラウスとブラを取り除きます。
びっくりするほどきれいな胸です。
乳輪の色も薄く乳首も程よく小さき本当にきれいな胸です。
「こんなきれいな胸見たことない」「感動するくらい綺麗」
優しく乳房を愛撫します。
後ろ側に廻って後ろから乳房を愛撫しながら立つように促します。
立ったところでスカートのファスナーを下げてスカートを脱がします。
立ったままこちらを向くように言い綺麗な体を眺めます。
パンツだけの彼女は本当にスタイルが良く綺麗です。
「人生で一番きれいな体を見てる」「感動するくらい○○ちゃん綺麗だね」
本当にそう思うほどきれいな体でした。
胸を手で隠しながら恥ずかしそうにしている表情もたまらなくかわいかったです。
私「キスして?」
彼女「恥ずかしい」
私「キスして」
彼女「うん」
恥ずかしそうに従います。
さっき教えた優しいキスを一生懸命する彼女は本当にかわいいです。
そのまま反転して彼女をベットに仰向けにして体への愛撫を始めます。
乳房を触りながらキスから首筋、デコルテへとゆっくり舌でも愛撫をします。
まだ一度も乳首には触れずじらします。乳房を大きく揉みほぐし、舌で乳首ぎりぎりまで愛撫しますが乳首には触れません。
彼女の息が荒くなってきます。
「本当に綺麗」「最高の体だね」
言葉と同時に乳首に吸い付くとあっと声を上げました。
私「気持ち良いの?」
彼女「…」
私「気持ち良いの?」
彼女「恥ずかしい」
私「気持ち良いときは伝えてくれると嬉しいよ」
彼女「気持ち良い」
私「ありがとう」「がんばったね」
彼女「うん」
丁寧に丁寧に胸の愛撫をしながら徐々に下の方に愛撫を移動します。
彼女の息と小さく喘ぐ声に私も興奮が高まります。
お腹、おへそ、下腹部、ふとももと胸の愛撫も続けながらゆっくりと移動します。
あそこへの愛撫も焦らすだけ焦らします。
十分焦らした後にパンツの上からクリ辺りを優しく擦ります。
ビクっとしながらあっと声を上げます。
パンツはしっとりとしていて濡れているのがわかります。
他の愛撫はやめて、ピンポイントでクリだけを触れるか触れないか位の力で擦り続けます。
腰を浮かせながら感じ始めています。
パンツの上側からパンツの中に手を忍び込ませるとうっすらとした陰毛の上を手を這わしながら直接クリを刺激します。
「あん」可愛い声です。
私「どうした?」
彼女「…」
私「なに?」
彼女「…」
私「言ってくれないの?」
彼女「はずかしい」「きもちいい」
きもちいいの言葉と同時に割れ目を一回触ると
「ああん」
めちゃくちゃ濡れてます。洪水です笑
私「こんなに濡れてくれてうれしいよ」「○○ちゃん本当に最高の女性だね」
彼女「きもちいい」
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