ノンジャンル 官能小説

私：今日はいきなり指入れてごめんね。ちゃんと優しく気持ちよくしてあげるね。
と言いながら乳首に触れると、彼女はびくっっとして
彼女：あん！！
感度がだいぶ上がっているようです笑
胸から下半身へと前回のように愛撫を優しくします。
彼女：あっあん、いい！きもちい！あん、あん
体全体で反応しながら声もたくさん出して反応してくれます。
ブィーン
さっきのバイブのスイッチを入れると彼女はびくっとなります。
私：バイブ使うね。
彼女：うん
クリに優しく先端を当てると
彼女：ああああ！きもちい！いい！いい！ああああ！
絶叫に近い大きな声です。
指を中に入れて裏側からとバイブで表側とクリを両方から刺激します
彼女：これきもちいい！あん
やはり彼女はクリとGスポ派の様です笑
奥で気持ちよくなるようにゆっくり開発しなくちゃなんて事を考えてました笑
バイブを中に挿入します
彼女：うっあっ
このバイブは8㎝くらい竿があってクリ用の部分に分かれているタイプなんですが、彼女は上付っていうんですかね？
クリと膣口が近くにあるため奥まで入れるとクリに良い角度で当たりません。
なので半分くらい入れてクリに当てるようにします。
これが彼女には最適でした笑
Gスポとクリに的確に当たります笑
彼女：あああああああああ！！！いいいいい！気持ちいよ！
めちゃくちゃ感じています。
右手でバイブを操作して私の顔を彼女の顔近くに移動して言葉をかけます。
私：きもちいい？
彼女：うんきもちいい
私：さっきオナニーの時動画撮ったら余計に気持ちよくならなかった？
彼女：…
私：明らかに声が大きくなったよ。
彼女：…
私：好きなの？
彼女：…
私：答えてよ
彼女：わからないけど興奮した
私：だよね
彼女の左手を下半身に誘導してバイブを持たせます。
私：ちょっと持ってて
彼女はバイブを持ってくれます。
私は何も言わず机に移動してスマホを持ってきてカメラを起動します。
彼女は気付いていますが何も言いません。
私は彼女の下側に移動して
私：ありがとう
彼女からバイブを受け取り、入れたままの状態でカメラを彼女の顔の前に構えて
私：撮っていい？
彼女：えっ
ピン
私：撮ってるよ。
彼女：うん
そういった瞬間に
彼女：あっ！！あああ！！！きもちいい！
カメラに自分の感じてる顔を見せつけるように感じ始めました。
私：○○ちゃん、綺麗だよ、最高だよ
彼女の変わるように私も興奮します。
しばらく続けた後にバイブを抜いて
私：あそこ撮るね
彼女：恥ずかしい、だめ！
私はカメラをおまんこに移動します。
バイブを抜いた直後なので入口は半開きです
全く触れず何も言わずおまんこを撮影します。
彼女：あー！はずかしい、はずかしいよ
そういいながらおまんこの奥がヒクヒクしています。
私：はずかしいね。○○ちゃんの綺麗なおまんこ丸見えだよ。奥がヒクヒクなってるよ。
彼女：あーはずかしい
お万個が隠れないように上側からクリを親指で触ります。
彼女：あっ！
びくっとなりながら反応します。
私：すごいよ。ぎゅって入口が締まったよ。指入れるね
指を2本挿入します。
彼女：あっきもちいい！
しばらくおまんこの撮影をして指を入れたまま横側に移動して彼女の顔を撮影します。
私：きもちいい？
彼女：きもちいい
私：今も撮ってるよ
彼女：うん。わかってる
私：インタビューみたいだね笑
彼女：あん　…
私：インタビュー慣れてるもんね笑
指を動かします
彼女：あん
私：部長にも撮られてるの？
彼女：ううん。撮られてないよ
私：ほんとに？
彼女：前に隠し撮りというか内緒で撮ろうとしたのを見つけて怒ったの。その時は私が画像消したよ
私：今日は消させないよ
彼女：…
私：許可取って撮ってるからね
彼女：…
指を動かします。
彼女：あっあん！
彼女：絶対に誰にも見せないでね。本当に約束だよ
指を動かします。
彼女：あん
彼女：約束してください。
私：安心して！絶対に見せないって約束します。
彼女：うん。信用してるからね
撮影を止めて手マンに集中します。
もう1回潮を吹かせるために！笑
そしたら本当にすぐ
彼女：あっでる！！でちゃう！！あっあっあっあっ
潮を吹きました。
撮影したままでも吹かせれたかも？と少し撮影を止めたことを後悔しました笑

私：俺のも舐めてほしいからシャワー行ってくるね
スマホのロックを外して彼女に渡して
私：信用できなかったら動画消していいよ。消してほしくはないけどね
と伝えてシャワーを浴びに行きました。
シャワー後にスマホを手にして「消した？」って聞きながら確認すると残ってました。
彼女：消してないよ。○○さんは信用してるから
私：うん。信用して大丈夫だよ
信用してるって言葉に妙に興奮してしまい
私：舐めて気持ちよくして？舐めてるところも撮ってあげるから
彼女：はい
恥ずかしそうに撮影にもはいと答える彼女が本当にかわいかったです笑

つづくかも？
書き溜め分が終わったので、要望があり、書く時間があればつづくかも？笑


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