私は普通の一般人です。
なので、する行為自体は同じような内容になってしまいます。
以前と重複するような内容は端折って書きますことをご了承ください。
私:○○ちゃんとキスできるのが本当に幸せだよ。こんな素敵な女性に出会ったことが無いよ
彼女の目を見つめて真剣に伝えます。
彼女:ありがとう。うれしい
彼女は承認欲求が特別に強く褒められること、必要とされる事に本当に喜びます。
あの嬉しそうな、目の焦点が合わないように表情で喜ぶ姿を見せることができなくて残念です。
ほんとにトロンとした表情をします笑
キスや上半身の愛撫をしながら言葉で虐めます。
私:さっき前の事を思い出したって言ってたけど何を思い出したの?
彼女:やだ、はずかしい
私:これは思い出した?
そういいながら乳首を甘噛みします。
彼女:あっうんうん
私:思い出したの?
彼女:うん。
私:気持ちよかったの?
彼女:うん
私:気持ちよかったの?
もう一度聞きながら少し強く甘噛みします。
彼女:あー!うん、きもちいい。気持ちよかったの。
今日は前回以上に反応してくれます。
私:何が一番気持ちよかった?
彼女:…
私:教えてほしいな?
彼女:ほんとに全部気持ちよかった。
私:ありがとう
彼女:あんなに気持ちよかったの初めてだった
私:嬉しい事言ってくれるね。もっと気持ちよくなれるからね。
彼女:うん
私:いまは何してほしいの?
彼女:…
彼女:言えないよ。恥ずかしい
私:なに?
彼女:…
私:潮でしょ?
彼女:えっ!?
私:当たり?
彼女:なんで?ほんとに今思ってた。
私:してほしいの?
彼女:…
今日はまだおまんこどころか下半身には一切触れていません。
彼女の閉じている足を広げ、濡れているか確認のため中指1本を割れ目に当てます。
洪水のように愛液があふれています。
クリもまだ一切触れていない状態で中指を挿入します。
彼女:あー!
間髪入クリれず薬指も挿入して2本の指をGスポにセット完了です笑
彼女:あう!あー
私:準備できたよ。今日もたくさんお漏らししてね
彼女:いやっ、あん
彼女の言葉を遮るようにゆっくり大きくかき回すように手マンすると
彼女:あーっきもちいい、あー
今日は右手の手のひらで擦るようにすることも併せて行い、右手だけで続けます。
私の顔を彼女の顔に近づけて彼女の顔を見つめながら、左手で彼女のおでこから頭をさすりながら
私:○○ちゃんのこの時の顔、本当にエッチでかわいい、ずっと見ていたい
彼女はのけぞりながら顔を横に振りながら
彼女:あーいい!きもちいい!!はずかしい!みないで!きもちいい!!
前回と比べられないくらいの大きな声で感じてくれます。
彼女:いい!あっ!でる!!だめ!あああ!でちゃう!いやっでる!きもちいい!!
私:はずかしいね!出るときの顔みてるからね
彼女:だめ!みないで!あっでる!みないで!ああああ
彼女:いや、もうほんと出ちゃうよ!いい?ほんとにいい?あーあー出ちゃう!あっあっあっ
手の動きと同じタイミングで潮を吹きます。
私はまだ止めません。
彼女:あっあっあっあっあっ
潮が止まりません笑
彼女:あっきもちいい!きもちいい!ほんとにきもちいい!
彼女:あっ!だめ!いくかも?いくかも?
私:いいよ、いってくれたらうれしいよ。
同じペースで大きく手マンを続けると
彼女:あっあっあっあっいい!きもちい!いくっ!いくっ!あっ!あっ!いく!!あああああ!!!
いったと同時に私の右手を押しのけて手マンを止めさせます。
私:綺麗だった!○○ちゃんほんとに綺麗だったよ
彼女:うんうん、はぁはぁ、うんうんうん
放心状態です笑
私:いけたね
彼女:うんいったうんいったうんうん
放心状態です笑
優しくキスをして、抱きしめて落ち着くのを待ちます。
少し落ち着いてきた頃に
私:大丈夫?落ち着いた?
彼女:うん。やばかった
私:やばかった??
彼女:うん。やばかった。
私:…??
彼女:やばかった。
何がどうやばかったかわかりません笑
私:気持ちよかったってこと?
彼女:うん。うん
私:よかった
彼女:やばかった
彼女:やばかった
私:やばいってなに?笑
彼女:わけがわからなくなってやばかった
私:いったから?
彼女:わからない
私:わからない?笑
彼女:きもちよかった。はじめての感覚
私:はじめていったの?
彼女:いった事はあるけどなんか違うの、すごかった
私:嫌なことじゃないならよかった。
彼女がぎゅっと抱き着いてきます。
抱き着きながら
彼女:本当に気持ちよかった
かわいい奴です笑
しばらくキスしながら抱き合っていました。
つづく
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