お互いに部屋着に着替えて楽しく楽しく、彼女が喜ぶ内容の話を続けます。
もうホテルに入って1時間半以上経っていますがキスどころか体にも一切触れていません。
彼女は落ち込んだ様子も全くなくなり、ホテル飲み楽しい!ってたまにベッドにダイブしたりしています笑
若い子のきゃぴきゃぴした感じ楽しいですね!笑
私:○○ちゃんって本当にかわいいね。一緒に飲めて本当に幸せ。○○ちゃん見てるだけで笑顔になれるよ。
彼女を褒める言葉を並べている時にふと気づきました。
ホテルの部屋着は薄いガウンなのですが、彼女の胸の乳首のポッチがだんだんはっきりしてきていることを笑
私:○○ちゃん乳首勃ってきてない?笑
彼女:勃ってないよ!笑
恥ずかしそうに答えながらベットに行って私から距離をとって隠そうとしてます笑
私は真顔になって
私:○○ちゃん、○○ちゃんの綺麗な裸見たい。ガウン脱いで?
彼女:嫌だよー
私:綺麗な裸を見てワイン飲めたら幸せだよ。お願い
彼女:えー、それはほんとに恥ずかしいよ
私:前に見てから何回も○○ちゃんの裸思い出してたんだよ。見せてほしい
彼女:うん。でも明るすぎます。
ここはビジネスなので調光はありません。
メインの電気を消すとちょっと暗すぎでした。
遮光のカーテンを開けると外の明かりが少し入り良い感じの明るさになりました。
私:これくらいの明るさは?
彼女:外から見られない?
私:部屋の電気消してるから見えないと思うよ。
彼女:うん
私:○○ちゃん見せて?
火の所:うん
ガウンのボタンを自分で外してガウンを脱いでくれました。
彼女:はずかしい
私:本当にきれい。感動する。ほんとすごい。ありがとう
彼女の体は本当に綺麗です。
私は椅子、彼女はベッド、彼女は全然椅子の方には来なくなりました笑
しばらく距離をおいたまま飲みながら話してますが、彼女の乳首は勃ったままなのを見て興奮してきてしまいました。
ベットの方に行き彼女をぎゅっと抱きしめ、優しくキスをします。
彼女は一切嫌がらず受け入れてくれます。表情はトロンとしています。
ゆっくり丁寧な優しいキスをたっぷりして
私:○○ちゃん本当に綺麗。キスも気持ちいい。最高だよ
彼女:うん
私:○○ちゃんが恥ずかしがっているところが見たい
彼女:なに?どういうこと?
私:断らないって約束して?
彼女:なに?聞かないとわからないよ
私:恥ずかしいって理由では断らないでね
彼女:なに?怖い
私:○○ちゃんのオナニーしてるところを見たい
彼女:えっ無理だよ。そんないしたことないし、恥ずかしい
私:恥ずかしいは無しだよ。そんなにって事はしたことはあるんだ
彼女:うん。部長が
私:部長の前でしたんだ。なら絶対に断らせないよ
彼女:えーはずかしい
私:恥ずかしいはダメ。オナニー見ながらワイン飲みたいよ
彼女の返事を聞かずに私の椅子から見やすい位置に彼女を誘導して寝転がらせます。
敢えて手等は誘導せず椅子に戻り
私:見せて?
彼女はもじもじしながら手を下の方に下げていきあそこに到着します。
彼女は足を閉じたままです。
私:足を広げて?たくさん見せて?
彼女:はずかしい
はずかしいと言いながらも少しずつ足を広げていきます。
つづく
※元投稿はこちら >>