ここまでの愛撫に疲れていたので少し休憩してから服を脱ぎ私もお風呂に向かいました。
ドアを開けると、彼女はもう体を洗い終わって流してるところでした。
私が何も隠さず普通に入っていくと、私の裸を初めて見たからか恥ずかしがっています。
彼女「もう流し終わるから少し待ってください」
私「早いね笑」「流すの手伝うね」
シャワーを受け取って自分の体を濡らした後に彼女の体を流してあげました。
彼女「ありがとうございます」「もう大丈夫ですよ」
私「じゃあ体洗うの手伝って?」
彼女「洗うのをですか?」
私「うん」
ぎこちない手つきで背中側を洗ってくれました。
彼女の方を向きここも洗ってと息子を指さしました笑
彼女「えー」
私「後から舐めるところを自分で綺麗にした方が良いよ笑」
彼女「…」
彼女は何も言わずにまたぎこちなく洗ってくれました笑
早々にシャワーを終えてベットに戻ります。
彼女「○○さん、電気暗くしてほしいです」
私「確かに明るすぎるかもね笑」
少しだけ調光で暗くしました。
彼女「ありがとう」「恥ずかしかった」
そこからしばらくは腕枕の状態で話しました。
離すというか褒め殺しの時間です笑
部長は最近全然褒めてくれないようで彼女は嬉しそうです。
しばらくそんな時間を過ごした後に
私「○○ちゃんがどれだけ下手か試してみるよ」
彼女「えっ何を?」
私「フェラ下手なんでしょ?」
彼女「うん。あんまりしたことないからよくわからない」
私「やって」
彼女「嫌だ」
私「○○ちゃんは基本断りすぎ」「本当にやらないなら断ればいいけどやるんでしょ?」「俺みたいに諦めない人はまた頼むけど諦める人は諦めちゃうよ」
「部長は何度も頼まない人なんでしょ?」
彼女「うん。一回断るともう言わなくなる」
私「嫌って言うんじゃなくて恥ずかしいとか言い方変えればいいのに」
彼女「そっか」
私「舐めて?」
彼女「恥ずかしい笑」
私「笑」
もう何も言わずに彼女の顔を息子の方に導きます。
彼女は息子を優しく握りながらいろんな角度から息子を見つめています笑
私「俺は大きくないから舐めやすいよ笑」「部長は大きいの?」
彼女「これは大きくないの?」「部長はもう少し長いけど○○さんの方がだいぶ太い」
私「どっちが好き?」
彼女「わからない笑」
私「部長って言わないんだ笑」
彼女「これの事でしょ?」
私「そうだけど部長って言うと思った笑」「自分の思い通りに舐めてみて?」
彼女「うん」
口からほんの少しだけ舌を出してぺろぺろ、竿の半分くらいまで咥えてゆっくり上下
この繰り返しでした。確かに上手くない笑
私「もっと舌を出して、キスと同じように舌を柔らかくしたまま大きく舐めて?」
言われたとおりにしてくれます。
私「○○ちゃん気持ち良いよ」「上手いよ」
「今度は咥えるときに少し吸いながらやってみて」「もつと唾を出すと気持ちいいし音もするからより興奮するよ」
じゅるじゅるると少し音させてやってくれます。
私「うわっやばい、まじで気持ち良いよ」「○○ちゃんすごいね」
私「亀頭ぐらいまでを咥えた状態で舌を使ってキスするときみたいに動かしてみて?」
言われたことを素直にやってくれます。
私「やばい、ほんとすごいよ○○ちゃん」「気持ち良い」
「じゃあ、さっきの吸いながら咥えるのをがんばって根元までやってみて」「ゆっくりでいいから」
数回おえっとなりながらもやってくれます。
軽くイラマもしようかと思ったけど今日は止めておきました笑
私「○○ちゃん本当に上手いよ」「気持ちい」「言ったやつを自分で組み合わせていろいろやってみて」
そこからしばらく彼女は自分なりに組み合わせて一生懸命やってくれるので大げさによがっておきました。
実際、普通に上手くなってたし気持ちよかったです。
私「ありがとう、ほんとに気持ちよかった」「今度は○○ちゃんを気持ちよくしてあげるね」「舐めてあげるから四つん這いになって」
つづく
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