Aの横側に移動します。
Aの腸骨の内側をオイルを使って流していきます。
オイルを使うのでパンツを恥骨の辺りまで下ろします。
Aのヘアは綺麗に処理してあってとても綺麗でした。
優しく優しく骨盤を揺らしながら施術します。
「次は恥骨リンパ流しますね」
さらにパンツを下ろします。
A「いやっ」「見えちゃう」
「横側にいるから見えないよ」
実際は見えています(笑)
恥骨に掌底をあてて指を下方向にむけて恥骨辺りをほぐします。
この向きですると指を当てようと思えばクリに当てられます。
でも最後の最後まで当てません。
しっかり揺らして恥ずかしさも感じて貰ったら最後の最後にクリをちょんと触りながら
「最後に鼠径リンパにいきますね」
A「あん!!」
A「あっはい」
Aの下側に移動して両足をくの字に曲げて広げます
A「あん、はずかしい」
Aの下着を見るとしみがかなり大きくなっています。
ほぼ全体がシミになってる程です。
「鼠径リンパ流しますね」といいながらおまんこギリギリを愛撫します。
「ちょっと見えないのでずらしますね」
返事も聞かずにパンツをずらします。
A「えっえっ」
もう本当にぎりぎりを愛撫します。
丸見えです。
反対側も行い
「Aさん、めちゃくちゃ濡れてますね」「お尻までたれてますよ」
A「…」
A「恥ずかしい」
A「見ないで」
「クリ触っていい?」
A「ダメです」
「なんで?」「もっと気持ちよくなろうよ?」
A「…」
「さわるよ?」「いい?」
A「…」
「もう終わりにする?」
A「…」
「気持ちよかったんでしょ?」
A「うん」
「もっと気持ちよくなるよ」「触るよ」
A「うん」
うんと聞いた瞬間にクリを触ると
A「あん!あー」
A「あっ」「あー」
「気持ち良いの?」
A「…」「うん。きもちいい」
クリを優しく愛撫したあと下着を脱がし、舌でクリを刺激します。
A「あー気持ちいい」
舌でクリを刺激しながら中指をGスポットまで挿入します。
ゆっくり圧をかけて舌での刺激と連動させます。
A「うーきもちいい」「いい、あーあー」
クリの刺激を続けながらGスポをトントンとう刺激に変えます
A「あっあっあっあっ」
トントンの刺激に合わせて短く声をあげます。
A「きもちいい」「なに?」「あー」
指を二本に変え少し大きくゆっくり刺激しながら乳首に吸い付きます。
A「あーーーーきもちいい!」「なに?なに?」
指の刺激を少し早くすると
A「あっだめ。だめ」「ほんとだめ」「えっ」「なに?でちゃう」「やだだめ」
構わず一定のリズムで続けます。
A「ほんとに!」「だめ!!」「でるよ」「あーー!やだ!でる」「あーーーー」
けっこうたくさん潮を吹きました。
「たくさんでたね?」
A「やだ、なに?」「え?」
「潮吹いたことないの?」
A「ないよ。なに?」
「たくさん潮がでちゃったね」
A「やだ!はずかしいよ」
恥ずかしがってるAのまんこに指を二本挿入してGスポの奥側を刺激しながらクリを舐めます。
A「えー汚いよ?あーーきもちいい!」
クリをなめながら指は大きくストロークします。
A「あーきもちいい、なに?」「何してるの?」
何も答えずにストロークを続けると
A「あっあっあっいく!いく!あーあーいく!」「あーーーーー!」
「いけた?」
A「うん」
「なに?すごいきもちよかった」
ぎゅっと抱きしめて今日初めてキスをしました。
予想に反してディープキスで答えてくれました。
A「本当に気持ちよかった」
「潮吹いたしね(笑)」
A「あれなに?がまんできなかった」「はずかしいよ」
地下アイドルの初めての潮吹きを頂きました(笑)
この日はここまででした。
地下にせよアイドルって名前が付くだけでこんなに興奮するとは思いませんでした。
定期的にすることになりライン交換したときに
A「私とライン交換するってすごいんだよ!オタクたちには絶対交換しないから(笑)」
と、アイドルらしいことを言っていました笑
地下アイドルは毎週末ライブがあるみたいで、一度ライブを観に行きました。
熱狂的なファン(オタク)を見ながら、俺はこの娘とエッチなことしてるんだよねって思うとなんか優越感がありましたね笑
2週間に一度、いつも木曜日に会うようになりましたが、卒業や閉店で半年位で終わってしまいました。
これは小説でしょうか?それとも数年前の実話でしょうか?笑
※元投稿はこちら >>