部屋はうす暗くしているのですが顔の表情もわかる程度です。
改めて可愛い顔を見ると興奮が高まります。
俺はどこまでしてしまうんだろう?
こちらから見えているという事はAからも私が見えるという事です。
改めて平静を装います。
「じゃあ始めますね」
左足をくの字におり外側に広げ膝下の施術を始めます。
タオルの下ですが左足は広げた状態です。
どんな気持ちで受けているんだろう。
膝下をある程度の圧で済ませ、太ももの施術に移ります。
「タオルで隠れてるから安心してね」
と伝えながらタオルを脚の付け根辺りまでずらします。
隠れてるからと伝えましたが本当は丸見えです。
Aは薄い水色の下着を付けています。
はっきりわかりませんがおまんこ当たりの一点にしみのような物があるように見えます。
暗くてはっきりはわかりませんがほんとに小さく色が変わっているように見えます。
濡れてるのか?
ふとももに移ると「ほんとにはずかしい」と訴えてきます。
ここはあえて強めの施術を行います。
A「痛い、痛い」
「リンパ詰まってるからね」「脚のむくみも気になってるでしょ?」「リンパが流れるとほんとすっきりするから我慢だね」
A「ほんと!?がんばる!」
痛い施術で鼠径部までおまんこぎりぎりまで施術します。
A「痛い痛い、ほんと痛い!」
「がんばれ!」
痛さで恥ずかしさが消えていますが、おまんこぎりぎりまで触られています(笑)
このとき触る気はなかったんですがAが身体を動かしたから下着の上からクリの辺りを触ってしまいましたがAは痛くて気にもしていません(笑)
「痛いのは終わりだよ」
「次は流していくからね」
A「…」
Aは何も言いません。
背面の時の事を思い出したんだと思います。
背面と同じようにフェザータッチを行うと「うっうん」と言葉になっていない小さな声が聞こえます。
優しく丁寧にゆっくりしつこく続けます。
「ふーー!あー!」と気持ちを切り替えるように声を出しています。喘いでいる訳ではありません(笑)
それを聞いて、内またから鼠径部のおまんこきわきわまでを触ります。
A「うっあっ」さっきとは違う声が聞こえます。
その時気付いたのが、下着のシミがおまんこの筋に沿って縦長に大きくなっていました。
それを見て施術の流れを装ってクリ辺りをちょんと触ると、びくっとなると同時に
A「あっ!」っと、まあまあ大きな声を洩らしました。
「あっごめん、当たっちゃったね」
A「…」
「じゃあ反対の脚に行きますね」
反対の脚に移ります。
反対の脚を強く痛く施術している時に
「胸を大きくするマッサージはどうする?」と聞きました。
A「今日はいいかな」
「そっか、リンパは繋がってるからいっしょにやると効果高いんだけどね」
「横向きでタオル掛けてやるよ」
A「横向きなんですか?」
「うん。腕と背中の脂肪とリンパを胸にもっていくから最初は横向きだよ」
A「そうなんですね」
A「どうしよう」
「やるなら最後にやる骨盤周りの前にやりたいから早めに教えてね」
A「わかりました。」
A「もう十分恥ずかしいからやっちゃいます(笑)」
「わかりました。じゃあ鼠径部終わったら胸やりますね」
A「はい」
こんなかわいい子の胸揉める!ガッツポーズです(笑)
私の頭の中は完全にエロモードです。
この後の右足の鼠径部は左足よりももっと愛撫のようになっていました(笑)
でもおまんこは一切触っていません。
「じゃあ胸のマッサージしますね」
A「はい」
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